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卒業式
JUGEMテーマ:学問・学校
今日は午後から卒業式だった。
雨が心配だったけれど、勝手に梅雨明けしたみたいで、猛烈に暑い。
先週、最後の外来の日に、兄弟子が卒業式で着る学士服を借りてきて、
先生と一緒に写真を撮っていた。
博士は袖のところが赤、私たちは青、本科生は黒。
もともと男前な兄弟子だけれど、ネクタイを締めて学士服を着たらめちゃカッコよかった。

午前中は院生の卒業式、午後は留学生も大陸の学生も、本科と七年の卒業式だった。
昼までに来て学士服を受け取った後、全体の写真を撮るからと言われていて、
貸出一覧に名前を書いて受け取ったら、他の同学はみんなサテン地みたいな
薄手のべろべろのやつなのに、アタシのだけ生地が厚い。
暑さ倍増。

学士服を着るとはいえ、まあ、中もそれなりの服を着ていかないと、と思っていたのだが、
はっきり言って着る服がない。
学校にいる間は夏といえばTシャツかポロシャツにジーンズ、サンダル履き。
夏のパーティー用の黒いワンピースがあるのでそれを着たが、靴がない。
玄関に出しっぱなしだった黒いヒールのある靴を履いて出かけたのだが、
この暑さで?靴の表面のビニールが鱗みたいになってはがれてきた!なんだコリャ!?
まあ、半日もないから我慢することに。

今日はシニョン兄さんが来ていないだけで、あとは久しぶりにみんな集合。
パーサーが張り切って「正門のところで写真撮ろう!」と言い出して、
暑い中移動したので、化粧ははげるし、どっと疲れて、
早く終わってほしいモード。

式典は1時半から体育館で行われ、学長の挨拶やら学生のあいさつ、
父兄代表のあいさつまであり、そのあと「卒業証書授与」。
まずは、青いガウンの七年制から。
大陸の学生さんがぞろぞろと並んで段に上がって何やらもらっている。
私たちもそのあとに続いて、段の上に上がり、学校の偉い先生方から何やら手渡してもらう。
やたらたくさんあるんですけど。

みると「卒業証書」「研究生学歴証書」「学士学位証書」「硕士(修士)学位証書」という
それぞれの証書のカバーをもらうだけだった。
中身はあとで事務室からもらう。
もらった後は、本科生が同じように「卒業証書(カバー)授与」されている間、
学生さんたちが勝手に記念撮影しているのを見て、
私もお世話になった基礎班の子たちを探して「一緒に写真撮って〜!」。
実習や論文発表でいつも一緒だった子たちと写真を撮った。

一緒に実習に行った台湾班の子たちが私を見つけ出してくれて「ねこー!!」。
私は彼らと一緒に式典に出たいとずっと思っていたので、会えてうれしかった。
私たちと半年実習時期がずれているので、去年の台湾班の学生さんたちも
一緒に実習しているけれど、この台湾班の子たちとはなんでか仲良し度が違う。
若い人たちが多いこともあるのだけれど、やっぱり縁があるからだろうと思う。

この式典に、大学院に上がったジンヒョンが来てくれて、
式典が終わってから「ねこ、最後だから一緒に写真撮ろう!」と言って、
あられちゃんやスビン姐さんも一緒に写真を撮った。
卒業証書や成績証明の書類をもらって、教室に戻ってくると、
ジンヒョンが「これで最後なのねお姐さん。でもまた会いましょうね」と言って帰って行った。

家に帰ってきて、卒業証書類をカバーに挟んでみたら、
なんだか不思議な気持ちになった。
7年、長かったようなあっという間だったような。
上海生活のほとんどが学校生活だったんだなー。
いろいろなことがあったけれど、たくさんの人に支えられて卒業することができた。
昨日のテストがれろれろで、落ち込んだけれど、
今日だけは嬉しい気分でいよう。



 
author:ねこじゃ, category:がっこう, 21:38
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しろくまくん
JUGEMテーマ:学問・学校

先週、用があって学校に行ったら事務室の老師が、
「来週留学生の奨学金授与活動があるから忙しくて」てなことを言っていた。
ああ、今年は今頃するんだ。
毎年春節の前あたりに行われていた奨学金表彰式と学生の演芸大会。
携帯にもお知らせが来てたっけな。

私はこの国のご褒美制度が嫌いなのであまり出たくはないのだが、
図書館に行くついでがあったので行ってみた。
4時半から始まるから前もって入場するように、と言われていたのに全然始まらない。
いつものことではあるが、遅れている原因が「来賓が来ないから」。
この来賓というのは、ウチの学校の偉い人や、留学生部門の偉い人たち。
いくら偉い人だとはいえ、あらかじめ決まっていることなんだから、
きちんとスケジューリングしてあるだろうに。

結局始まったのは5時だった。
一応遅れていたことをわびてはいたが、いつものことだから、てな感じ。
当然、演芸大会も遅く始まり遅く終わる。
ううむ、やっぱり図書館で用事を済ませた後、そのまま図書館で調べものしておけばよかった。

まあそれでも、収穫がなかったわけではないから、と思わないとやってられん。
収穫の一つは、一緒に実習に行っていたラナちゃんのカップルが優秀表彰をもらっていたことだ。
今度会ったらおめでとうを言わなくちゃだ。

二つ目は、名前がわからず、「しろくまくん」と呼んでいたフランス人のお兄さんの名前がわかり、
かつ、彼が演芸大会で見せた手品の腕前が素晴らしかったことだ。
この手の出し物をする学生は今までいなかったし、会場全体を引き込んだその技に脱帽。

三つ目は、龍華に実習に行っているクラスメートと、ウチの病院の院生のクラスメートに会えたことだ。
まあいろいろと情報交換。

このところ、ウチの学校はタイ人とベトナム人の学生が増えているとかで、
会場も出演者に声援を送るタイ人の学生たちが山盛り。
まあ、こういうノリは必要だろう。
日本人の下級生も歌を歌ったり、なかなかの盛り上がりだった。

来年はもうこういう活動に縁がなくなるからこれが最後ではあるんだけれど、
なんだかなー、って感じしか残らなかった。
のは、私が年をとったせいなのやら。

 
author:ねこじゃ, category:がっこう, 08:56
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柳老師
JUGEMテーマ:学問・学校
10月から、毎週日曜の午後は資格試験の補修に出ている。
もとは龍華医院で実習している学生のためだけに開講されていて、
それなりに費用もかかるので、卒業したクラスメートのエリンちゃんが、
「お姐さん、お金かけることないですよ。私のクラスメートが参加したときの録音がありますから、
それ聞くだけで十分ですよ」と言っていたのだが、
2100元はちょっとした出費だけれど、まあ参加してよかったなあと思っている。

今のところ龍華の柳老師が中医基礎と診断学の講義をして下さっている。
柳老師は資格試験関係のこともなさっているとかで、
説明の途中で「試験に出るときはこういう風に問題に出るから」てなことを話してくださったり、
今日は「望舌の説明は以上だけど、これ、実技試験でも出るから気をつけるように」と
実技試験に出たときのポイントを話してくださったり。

「君たち、望舌の方法について説明しなさいって、実技試験で出たら、
ベーって舌を出すだけじゃだめなんだよ」。とべろを出して悪い見本を見せてくださったり。
なかなか、話し上手なので、今まで実はわからなかったことも、
ああ、そういうことでしたかい、って納得することが多い。
ただ、それを全部覚えられるキャパがないのが悲しいんだけど…。

確か、院生の指導もなさっていて、毎年すごい人気だと聞いている。
それもうなづけるなあ。

授業の一環で見学に行った以外は、なんか龍華医院って縁がないんだよねー。
上海一、みたいな名医がたくさんおられるというのは聞いているけれど、
自分がそこに行くイメージがないんだよね。
あ、2年生のときに薬房の実習には行ったけど、それっきり。

柳老師はお忙しい方で、出張や会合が多くて、
この日曜の午後の補修も休みになったり時間が変わったりすることがある。
韓国人の院生のお兄さんがとりまとめをしてくれるんだけど、
ほとんど韓国人だからハングルで連絡事項伝達。
あのー、私たちも含んでくださいましよ。
あられちゃんが通訳してくれなかったら困っちゃう。

日曜の午後〜夕方までってつらいかなと思ったけれど、
柳老師の話が面白いので申し込んでよかったかなと思う。
帰りは大橋六線に乗って帰ってこれるし。

というか、時間は自由にならないこともないのに、全然復習してないなー。
大丈夫かアタシ??
 
author:ねこじゃ, category:がっこう, 21:58
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久しぶりに学校
JUGEMテーマ:学問・学校
今日は久しぶりに学校へ。
授業ではなく学費の支払いに。

今までよりも学費がかなり上がるのが辛いのだがしょうがない。
しかし、銀行でお金を引き出してみると、ほんとにこれだけ自分に投資する価値があるのかと思う。
最近、時々自分のやっていることに疑問が涌いてくるんだけど、
神様がやれというのだと思って頑張るしかないなあ。

さて、学校に行くと他の病院に行ったクラスメートや、
既に卒業して6年目の実習のクラスメート達も来ていた。
お互いに「頑張ってる?」「そっちはどう?」てな話になる。

岳陽に行った3人娘は、最初の月が婦人科、先月は鍼灸科という、
患者の多いことで有名な科に実習に行きかなりたいへんだったらしい。
BBもハジョンも「大変だったわ〜」しか言わないし。

ハジョンに「鍼灸科でどの先生についたの?」と聞くと「うん、若い先生よ」とのこと、
よくよく聞いてみると私が5月に実習行ったときの先生ではないの。
「あの先生いいよね〜」と言うとハジョンも「うん、学生に対してすごくいいよね」。
でもって「あ、だから私に、君らのところにこれこれこういう日本人がいるだろ?って聞いたんだ」。
私のことを覚えていてくれたのか。すごく嬉しかった。

ハジョンが「お姐さん、そちらはどうですか?」と聞かれて、
「うん、半ば一人で実習行ってるから大変は大変かな」と言うと、
「え?どういうことですか?一人でって、誰かと一緒じゃないんですか?」。
これは病院が安排するから仕方ないのよ〜。
「なんかね、私のこと嫌いなんだって。ひどいやつだから一緒に回りたくないんだって」と言うと、
「それ、ウチの学年の人じゃないでしょう?」と言った後、
「だって、ウチの学年の同学ならみんなお姐さんの事好きだもん」。

嬉しいなあ、そう言ってもらえると。
みんなの中に自分がいる。これは幸せ。
どんなにお金持ってたり、権力持ってても孤独じゃ幸せじゃないだろうなあ。

別の病院に行っても、クラスメート達ががんばってると思うと、
私も頑張れそうな気がするよ。
また彼女達に会ったときに、頑張ってる姿見せられるよう、また頑張るもんねー。

今日は新2年生の日本人のみなさんや、実習で一緒だった下級生達にも会えた。
みな「ねこさーん」と声をかけてくれるのが嬉しいな。
また会おね〜。 
author:ねこじゃ, category:がっこう, 20:22
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ねこ医生
JUGEMテーマ:学問・学校

昨日、朝からテスト、その後は病院でのオリエンテーションの説明などがあり、
私たちは特に連絡事項がないので10時半には解散となった。

同じ病院に行く3人以外のクラスメートと顔を合わせるのも
実質昨日が最後になる。
これから先、なんだかんだで会えるとは思うけど、寂しい気持ち。

さて。時間ができて月曜日とあってはやはり行きたい、主任のところ。
まあ、他にもちょっとした用事があるから、今から行けば、
食堂で昼ご飯食べられるかも。
行くって言ってないし、来なくてもいいって言われたら、それはそれでよし。

昼ご飯を食べて、いつものように2階に上がり、6番診察室へ。
毎回来ているご夫婦が二組。
ドアが開いてないので、しょうがないや、と待合の椅子に座ると、
この片方のご夫婦のご主人が「今日はこっちなの?」。
「はい、午前中学校で早く終わったので来てみたんです。
もし主任がOKと言ってくれたら、今日はこちらでお手伝いします」。

1時になって主任が来たので「手伝わせて欲しい」と言うと、
「おお、よく来たね。じゃよろしく」とのことで、手伝いをすることになった。
さっき話をしたご主人が主任に「彼女はとても早い時間から来て待っていたんですよ」
と話しているのが聞こえる。あれー、そんな大げさな。
主任も「そうそう、ねこはまじめだからね〜」。あー。恐れ入ります。

このご主人が、患者である奥さんにかいがいしく付き添っているのはいつも目にしているが、
昨日は、診察室での会話が私のこと中心になっていた。
「奥さん、ねこ医生が針を抜くからね」と声をかけ、
針を抜いていたら、細い血管に刺したところがあり、出血。
あわてる私に、奥さんが「ねこ医生、胆子大!針の向いている方向に逆らわないで抜くのよ」。

その後何か質問されたんだけれど、針を抜くのに夢中で、
答えられずにいたら、ご主人が「ねこ医生は、忙しくて聞こえなかったみたい」と
フォローしてくれて、私は申し訳なくて冷や汗たらたら。

吸い玉をして、別の患者さんのところに行ってるうちに時間が来てしまい、
あー、吸い玉はずさないと水ぶくれできる〜とあわてていたら、
ご主人が吸い玉をはずしておいてくれるし。

まだまだ自分はひよっ子どころじゃなく、未熟なのだと思う瞬間。
首の縮む思いと同時に、もっと頑張らなくちゃ、という気持ちになる。
主任も、患者さんもその家族も、私を育てようという気持ちがあるのがわかるので、
汗をかきながら慌ただしく作業をこなしていても、
彼らの気持ちが伝わってきて、なんだか泣きたくなってしまうのよね。

昨日は雨がずっと降っていたこともあって、5時前にはベッドが全部空いてしまった。
昨日は、既にお医者さんになっていて、研修できている男性の医師がいたので、
彼と二人で作業をしていたのだが、以前、ウチの先生のところに来ていた
お姐さんと違って、いろいろ動いてくれるので助かった。

が。彼はどうやら私を自分と同じぐらいの年齢だと思っているのか、
「ねこ小姐」と呼ぶのである。あのー、「小」じゃないんすけど。

ウチのクラスメートのアムロちゃんは、
小柄で小顔、目鼻立ちのはっきりした美人。
彼女が鍼灸科に実習に行っていたときは、
「ちょっと小姐」とか「そこの小姑娘」と呼ばれるとかで怒っていた。
ウチの先生は、そういうことを患者さんとか家族が言うと、
「この部屋には小姐はいないよ」と釘を刺すのである。
「ウチの部屋にはお医者しかいないからね」と。

昨日は、雨で靴がびしょぬれになって、そのまんま1日だったから、
家に帰って靴下を脱いだら足がふやけて白くなっていた…。
それでも、主任のところに行ってよかったなあと思うわたくし。

次はいつ行けるのかな〜。

 
author:ねこじゃ, category:がっこう, 21:19
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卒業写真
JUGEMテーマ:学問・学校
鍼灸の実習が終わった後、用があって日本に行き、
戻ってきて、実習前のオリエンテーションがあり、それも今週で終了。
月曜日にテストがあり、その後病院でオリエンテーションがあり、7月1日から本格的に実習。

今日は、先月撮ったうちの学年の卒業写真が出来上がってきた。
班長のうに君が「ねこさん、これ」と渡してくれた。
わあ。嬉しいなあ。私はすごく眠そうな顔してるけど…。

裏を見ると、それぞれの名前が書いてある。
顔はお互いに知ってるけど、名前の知らない隣のクラスのクラスメート達。
「あー、カールおじさんって金某某っていうんだー」
「この人、こういう名前だったんだ〜」
名前を知らないので勝手に愛称つけて読んでた子達の本名を知って、
なんだか嬉しいような悲しいような気持ちになった。
4年間ずっと一緒だったのに−。
まあ、クラスが違えばそれも仕方ないんだけどね。

針の実習で一緒だった3人の顔もあった。

病院実習の関係でなのか、来ていない人たちもいたようだから全員集合ではないけれど、
ここでのひとときを一緒に過ごした人たち、
同じ時間を閉じ込めたようなこの写真が嬉しい。

卒業式の日、私たちは新しい毎日が始まる。
直接おめでとうはいえないけれど、お世話になった子達に、おめでとうとありがとうを伝えたい。
みんなそれぞれの道を行くことになるのだろうけれど、
いつまでも、励ましあえる仲でいたいなあ。

author:ねこじゃ, category:がっこう, 21:01
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今日、私は幸せ
JUGEMテーマ:学問・学校
今日は朝から小雨がぱらつくお天気の中学校へ行った。
午前中授業があったから、なんだけど、その前にウチの学年で集合写真を撮るというので。
8時からといわれていて、8時半からの授業に間に合うといいな〜と思いきや。
今日写真を撮影するのは私たちだけではなく、中国人の学生も、だった。
そういう時間の按排がきちんとできないお国柄、中国人の学生がぞろぞろと段に上がり、
シャッターが切られるまでに長いこと時間がかかる。
私達がその状態になったのは集合時間から30分以上過ぎていた。

まあ、その間にしばらく会わなかったクラスメートたちに会えておしゃべりできたから楽しかった。
男の子達も女の子達も、みな病院実習でもまれて大人になっていて、
顔つきがみんな変わっているのがなんだか嬉しかった。
写真撮影のためか、正装している子達もいてすごくかっこよかった。
金ソンセニムに挨拶して、「すてきだわ!」と言うと「カワイイね〜」と言う。
いやいや、ソンセニム、それは「カッコイイでんがな」と修正して大笑いして。

みんな「すっきりした」と言うのがぴったりかもしれない。
もともと、それなりにかっこいい子達もいたけど、もっと磨かれて洗練されたというか…。
トンビン哥も最初わかんないぐらいすてきだったし、彼女のヒョンジもすごくきれいになっていて、
なんだかもう、親戚のおばちゃんの気分だ。

3年生のとき、隣の席だったジンヒョン。
今日も朝学校に着くなりばったり会った。
彼女とアムロちゃんは岳陽で実習中、あられちゃんとスビンちゃんは今私と同じクラスだ。
彼女たち4人とはなんだかんだ縁があって、一緒に食事しよう!と誘われていながら、
なかなかその時間が取れなかったので、今日もまたその話になったり、
いろいろな話になって楽しかった。
ジンヒョンとアムロちゃんはこのあと院生になるらしい。
それもまた嬉しかったし、「アジュマと一緒に写真撮ろう!」と言って写真撮ったり、
朗らかな彼女達と一緒にいると、幸せ感アップ。

あー。この子達と同じ時間をすごせたのは幸せだなあ。
最初は、お互いよく知らなかったし、私も「こいつら嫌い」から関わってたから、
あんまり仲良くなかったんだけど、あるとき仲良しスイッチが押されたような感じだ。

みんなそれぞれの将来に向かって歩き出しているんだなあ。
私も頑張らないとね。

一通り写真撮影やらが終わって、教室に行き授業に出た。
来週から鍼灸の実習に行くので、授業はこれが最後であることと、
来年は曙光の東で実習であることを先生に言うと「そうですか、じゃあまた何かあったら連絡してください」。
あれ。結構あっさりなのね。まあそういうものなのかしら。

これからどうなるのやら。
体力つけて乗り切らないとねえ。
 
author:ねこじゃ, category:がっこう, 15:58
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5年目、終了
JUGEMテーマ:学問・学校
今日は午前中に臨床専題講座のテスト。
あんなに勉強したんだけどできはイマイチ。
久しぶりに不合格かもしれんなあ。

これで、5年目は終了。
1ヵ月後に実習前のトレーニングがあり、7月からは病院へ。
私たちはその前に来週から鍼灸の実習がある。
私以外のクラスメート達は去年既に1か月実習行ってるので、これでコンプリート。
私は卒業前に残り行く予定。

実習先はいろいろ考えたけれど学校に近いこと等を考えて曙光の東に行くことにした。
私のつきたい先生は週に2回しか外来に出ておられないので、
それ以外の日は別の先生を紹介してもらい、その先生のおられる病院に行く。予定。
下手すりゃ毎日違うところに行かなくちゃいけないんだが、
それを「たいへんだ」と思うか「それぞれの違いが見られていい」と思うか。

岳陽も今年の私には「いい」のだが、毎日365度上海語の世界は…。
同じ言葉を話す「同胞」は扱いが違うのもじゅうじゅう知っている。
2年生のとき、中山病院に上海人と一緒に行ったとき、
そこの上海人の先生が、上海人でない私たちを「しっしっ」と追い払ったのを忘れちゃいない。
まあ、そのおかげで私は自分の興味のあった「神経内科」の先生につけたんだけどさ。
1年間そういう扱いってのもヤだし。

この1年、やろうと思っていたことが半分も進んでいない。
それも進めないとなあー。
熊野行かなきゃ。 
author:ねこじゃ, category:がっこう, 23:35
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今学期の授業終わり〜
JUGEMテーマ:学問・学校
今日は午後から今学期最後の授業。
更年期綜合症について。

実は私もそろそろ更年期に入りつつあるお年頃。
気になる症状があって病院にいったりしたこともあって、
授業の前に今日の老師に質問したりしていたら、副院長先生やら、教務の先生やらやってきた。
副院長先生は「今日はアナタが講義だって言うから、挨拶しとかなきゃね〜」。
どうやら今日の先生は龍華の院長らしい。
小柄だけど、きれいで華やかな感じの女性だ。

教務の先生は「授業が終わったら調査票書いてもらうから、帰らないようにって言ってね」。
「今日はどんだけ学生来るかわかりませんよ」と言うと、「うーん」と言って出て行ってしまった。
で、いつものように班主任が人数チェックに。

授業の内容はなかなか面白かった。
更年期と言うのは、人の一生の中で必ず通る部分であり、
それがあるから「老いた」ことにはならない、ということや、
人体の様々な部分は女性ホルモンの受容体があって、女性ホルモンがあるからこそ
その器官が正常に働くのであり、更年期が来て、女性ホルモンが少なくなると、
今まで正常に働いていた器官が働かなくなるので、いろいろな病気が出てくるのだとか、

ふむふむなるほど。

今学期の授業は今日のこの科目で終わり。
10日後のテストまでは自宅学習期間だ。

授業のあと、教務の先生がやってきて、私たちに調査書が配られた。
授業の内容や、どうしてこの7年過程を選んだのかなど。
私は書きたいことが山盛りだったので、いろいろ書いていたんだけれど、
みんな、私より早くちゃっちゃか書いて帰って行った。
うーむ、意見がないのか、それとも私より文章力があって、さくっと書き終わったのか。

私たちは、こういう制度ができて初年度の学生なので、学校側もこちらも試行錯誤の毎日だ。
今までの4年間を見てきても、これはどうなんだ?ということがいろいろあるので、
意見を書こうと小さいノートに書き溜めてあるのだが、さて、それを連休中にまとめて教務に提出するかなー。

たとえば、テストの仕方。
語学力の問題があるので、どうしても簡単な暗記中心になる。
が、語学力については、どこまで行っても「問題あり」になってしまうから、
どこかである程度、レベルを上げないと、学生のレベルも上がらない。

おまけに、こちらはテストが終わって点数が出たらそれでおわり。
どこが間違えているか、正解はなんなのか、答えあわせと言うものがないので、
自分の間違いに気がつかないまま。
それを改めてくれと2年生の頃からずっと言い続け、書き続けているが、なしのつぶてだ。

まあ、どこの学校でも留学生は別にレベルなんかどうでもよくて、
学校に金を落とす道具だと思われているんだろうけれど、
真剣に勉強したい人にとっては、これほど迷惑なものはない。

そして、志のある学生にとっても。
野望のある学生ならこれでよかろう。
将来、人に貢献する意志なんかない学生と、志から頑張っている学生と、
学校側も目利きにならないといかんでしょうに。

でもまあ、他の学校から来た子達に言わせれば、
まだウチの学校の留弁は柔軟な対応をしてくれるらしい。
この地ならではだ。よく言えば柔軟、悪く言えば場当たり的。

さ、それはさておき、最後の科目のテスト勉強するかねー。
っと、衣替えもしなくちゃいけないんだった。
連休、あっという間に終わるなあ。

 
author:ねこじゃ, category:がっこう, 20:12
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英語のテスト終了〜
JUGEMテーマ:学問・学校
今日は朝から英語のテスト。
本来、今日は8時から今年卒業するクラスメート達と一緒に集合写真を撮ると聞いていて、
試験の時間が10時半からに変更になったのだけれど、そのあと、
集合写真撮影はキャンセルになり、試験は従来どおり9時から行いますと短信が来ていた。

キャンセルになったのは私たちだけなのか、全体がそうなのか、よくわからんけど、
テストの時間が早くなったからには早く行かねばならんのー。
と、学校に着くと、去年までのクラスメートの一人に会った。
お互いに「あれー、どうしたの??」。
私は「今日、英語のテストなんだー」向こうは「今日は卒業試験の追試があって…」。

あ、あ、そういえば。
月曜日、小呉がそんなこと言ってたなあ。
「卒業試験、もうすぐでしょ?」と私が言うと「4月の頭に終わったよ」とのこと。
「難しかったよー。30人ぐらい不合格だったって」と言っていたのを聞いて、震え上がったのだった。
アラまずいわ。不合格になったらどうなるんだろう。
彼は合格者の中に入っていたらしく「知らないよー」と言うだけだったが、
そうか、やっぱり追試があるんだ…。

テストの教室に行くと、この追試組と思しいクラスメート達がいる。
あれれ、これはどうした?…と思って、姜老師に聞きにいくと、
「教室の都合の関係で、君達一緒にテストだから」。ああそうですか。
自分達の教室で復習していると上海人がやってきた。
上の学年のクラスメートの沈小姐から「お姐さん、今日の教室どこ〜?」と短信。
あれあれ、連絡行ってるはずなのに…と思いながら「310だって」と帰すと「じゃ、またあとでね」。
え…あとでねって…。あと15分で試験始まるけど…。なんかヤな予感。

テストのある310教室に行くと既にほぼ満席状態。
私たちは4人しか試験を受けないので、「じゃー、窓際に寄って座って」
と言われてまっていても他の3人が来ない。
監督の先生に「あなた一人なの?」と言われる始末。
上海人は、時間になっても来ないので教室に呼びにいき、
もう一人の韓国人は、うろうろしているのを見つけて呼び、
沈小姐に電話をすると「ええー、今日は10時半じゃなかったの??」。ああ、ヤな予感的中…。

事の顛末を監督の先生に話すと「どうしてそんな行き違いがあるの??誰が連絡したの??」。
って、アタシに言われましても…。
追試組は、さっさと試験を始めてるし。始まる前からこんなばたばたしてていいんだろうか、
と思いきや。

もらった試験の用紙、1枚目が真っ白。
いや、名前や学籍番号を書くところはあるんですけどねい。
で、「以下の中国語を英語に直しなさい」って英語で書いてあるんですけどね。
あのー。正直者にしか見えない問題なんでしょうかー?あぶり出し??
と思ったら、他の3人も異議申し立て。これはどうしようもないんで、英語の先生に来てもらうことに。
なんなんだ、いったい。
監督の先生は「きっとヒアリングのテストがあるのよ」。
って、この状況でどうやってヒアリングのテストをするんだ??

ほどなく英語の先生がやってきて、黒板に問題を書き始めた。
なんなんだ、いったい??

そんな混乱の末に英語の試験は終わった。

今日は図らずもクラスメート達に会えて、ちょっと嬉しかった。
どの子も、病院実習でもまれたからなのか、顔が大人になっていたし、
今朝廊下であった子も、もともと可愛らしいお嬢さんだけど、
すっかりきれいになっていて、おばちゃんなんか嬉しかったわ。
早くに結婚して、自分に子供がいたらこのぐらいかもしれないんだしね〜。

同じクラスじゃないのに、いつも挨拶をしてくれる男の子達。
入学してすぐに言葉を交わしたにいちゃん達も、たくましくなっていて、
彼らと会えなかった月日の長さを感じてしまった。

卒業したら、ほとんどの子達は残って資格試験に備えるんだろうけれど、
帰っちゃう子達、兵役に行っちゃう子たちもいるんだろうなあ。
ここでの時間を共有した子達に会えなくなるのかと思うと、猛烈に寂しくなってきた。
author:ねこじゃ, category:がっこう, 23:41
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