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そろそろ三伏
JUGEMテーマ:学問・学校
毎週土曜は鍼の日。
昨日も午後から出かけてきた。

昼は猛烈に暑くて、最高気温が34度を超えてるなあって感じ。
こんな日は夕立が来るだろうなと思ったら。
鍼を打たれてる間、外からどんどこと雷の音が聞こえてくる。
ありゃー。やっぱり。
院長や助手のおねえさんが「外すごい雨よ〜」「夜みたいに真っ暗」と言うのが聞こえる。

終わってお会計のとき、入り口に「三伏貼」の看板が出ていた。
ああ、そろそろそんな時期か。

この三伏というのは、「冬病夏治」といって、夏の暑い時期、つまり陽気の一番盛んなときに
喘息や風邪をひきやすいなど冬に出やすい病気を治療する伝統的な方法。
その病気に効くとされる中薬を粉末にして練ったものを、
その病気を治療するときに使う穴位(ツボですな)に貼ったりお灸をしたりするもの。

毎年三伏の時期は違っていて、今年は頭伏が7月14〜23日、
中伏が7月24〜8月2日、末伏が8月3日〜14日となっている。

ウチのだんなさんも去年、アレルギーの治療をしたいといっていたのだが、
三伏を知ったのはもう末伏のあたりだったので「また来年ね」と言われていたのだった。
なので、今回は速攻申し込み。

もらってきたチラシによれば、対象となるのは
・風邪や呼吸器疾患を繰り返す
・アレルギーによる喘息や鼻炎
・慢性の下痢、夜尿症、生理痛、関節炎
・虚弱体質、免疫力低下 などだそうで、
三伏の時期に5〜10回の治療を3年続けるとよい、てなことが書いてある

子供も大人も効果は同じだが、大人は鍼灸、推拿、中薬内服などと組み合わせて治療するらしい。

チラシを見て「ってことはそれぞれの期間に何回か来なくちゃいけないってことかな?」と
聞いてみたら「週末に来れば良いですよ」とのこと。
で「お昼12時に来てくださいね。1時ぐらいでも良いですけど」。
ああ、陽気の一番強い時期にやるってことなのか。

惜しいなー。アタシも日本に行かなかったら、ウチのだんなさんと一緒にやるんだけど。
どんな風なのかは旦那さんに聞いてみようっと。

今日も昨日と同じくらい暑い日となっている。
今年もまた夏が始まる。
author:ねこじゃ, category:けんこう, 12:36
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東京2日目、健康診断
JUGEMテーマ:学問・学校

今日は朝から健康診断。
京浜東北線は、社内で気分が悪くなった人が出て救護していたため遅れが出ているという。
あらら。八重洲の健康診断センターに着いたときにはすでに人がたくさん。
その日の午前中の検診者の最後から2人目と3人目になった。

去年難儀した採血、今年は四方山話をしながらあっという間に終わり、
「息を吸ってそのまま止めて、お腹をぷー」で苦しかったエコー検査も、
今年はまあまあ普通に終わった。
去年もいた、元気な明るい看護士さんが今年もお仕事されていたし。

さて、最後のバリウム。
今年はなんだか気分が乗らないので直前まで「今年はやりたくないな〜」とごねていたのだが、
中に入ったらもうやるしかなし。
検査技師さんは去年と違う人だし、まあ何とかなるでしょう。

まずは恒例の炭酸。まず口に入れて、炭酸の入っていた容器を洗うように
入れられた水で流し込む。
ううぷ。鼻をつまんで我慢だ。そして水をもう一口。
ナミダ目になりながらバリウムを飲む。うう、腹が重たくなってきた。
あとはいわれるままにごろんごろん転がったり、ぐるんぐるん台をまわされたり。
は、早く終わってーーー。
「ハイそのまま右回りに2回回ってください。」「もっと早く」って言われても…。

苦悶の末やっと終了。げっぷが出るかと思ったらあんまりでなくてそれがまた苦しいし…。
最低2杯は飲めといわれた水をその倍ぐらい飲んで婦人科の検診に向かう。
我が夫はすでに着替えていて、なにやらソファで寝ているではないの。

婦人科の検診は去年と同じ若い男性のお医者で、
「去年よりも貧血がひどくなってますねー。これは輸血レベルですよ」と言われる。
こちらで病院にって治療している旨を伝え、しばらくそれで様子を見るけど、
ホントはホルモン剤とか使ったほうがいいんだけど、てなことを言われて、
本日の検診終わり。あとは結果を見てお医者の所見を聞くだけだ。

着替えて戻ってくると、看護士さんが「ねこじゃらさんですか?」と寄ってきた。
はいなんでしょう?
どうやら、我が夫が検診のあと胃の痛みを訴えて別室で寝ていると言うではないの。
あれま、珍しい。いったいどうしたのやら。
検査の結果が出たら呼びにきてもらうことにして、そこでバリウム体験など話しつつ。

結果についての所見では、夫は肝機能の数値がかなり上がっていて、
あんまりお酒を飲まない人なのに「飲みすぎです」と言われてたまげていた。
私は去年高かった数値が低くなっていて、特に中性脂肪が下がったらしく、
「体重が減ってるからでしょうね。いいことです」と言われた。
ううむ。体重が減ったのは、激しい下痢を2回して減った体重が戻らないだけなんですが…。

そのあとは、築地まで移動して念願のお寿司を食べたあと、私は前の職場に挨拶に。
社長は出張に行っていて会えなかったが、私のボスに2年ぶりぐらい出会うことができた。
人が来ていて打ち合わせに出たり入ったりで忙しそうなので、
ちょっとだけ話をして帰ることにした。
彼女は、いつも私の天命を応援して下さっている。
それは私だけでなく、周りにいる人みんな、天命を持つ人の背中を押しているのだ。
彼女の「頑張ってネ!」にはものすごい力があることを私の周りの人はみな知っている。

渋谷の事務所を出て、買い物をして宿に荷物を置きに戻り、
昨日行きそびれたなじみの中華料理屋に行った。
マスターもおかみさんも覚えていてくれて「アラ、懐かしいわ」と言いながら、
四方山話に花が咲いた。メニュウを見ているとあれもこれも食べたくなる。
腹がいくつあっても足りない。

いろんなことが変わっていたけれど、第一京浜をふさいで走っていく京急の空港線、
そのむこうにある静かな住宅地と商店街、
車の往来の激しい環八、などなど、変わっていないものを目にすると、
このあたりに住んでいたころが懐かしい。

長い時間を越えて、ここにいる自分が不思議だ。
駅前のローソンで飲み物とおやつを買って宿に戻り、
お宿から歩いて5分程度のところにある銭湯に併設されたコインランドリーに行き、
洗濯ついでにお風呂にも入る。
大田区特有のコーヒーみたいな温泉。これが結構あったまる。

東京、2日目終わり。
明日の天気を心配しつつ。

author:ねこじゃ, category:けんこう, 23:44
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人間の弱さとは
夕べ、日本から来ていた友達を案内して帰ってきて、
一通りメールのチェックをしたりしてサア寝るか、と思ったら、
テレビで大変興味深い番組が始まった。
瀬戸内にあるハンセン病の療養施設のある島の話だった。

この島には、3人の小学生がいて、このうち二人の6年生が卒業すると、
残るのは4年生一人だけなので、廃校になるという。
その廃校までの1年間に、この3人の小学生がハンセン病の療養施設で暮らす
お年寄り達との交流を行うというものだった。

途中でやめようかとも思ったが(なんせ深夜の放送なので)、
そこに映し出される風景が美しく、またお年寄りと子供たちの交流の様子が、
なんとも胸を打たれるものだったので最後まで夫と見てしまった。

ハンセン病についてはこの数年で患者への社会的差別の実態が明らかにされたが、
それでも一般の人たちにはあまり実感がなく、
自分には関係のない世界だと思っている人が多いんじゃないだろうかと思う。
この番組を見て実にいろいろなことを考えさせられた。

1つは、この子供達を指導する教師のすばらしさだ。
どんな教育をするのか興味があったのだが、
実にすばらしく、ハンセン病の患者達のことを自分達で思いやり、
そして、彼らをとりまく問題について考えさせるような指導をなさっていた。
この場所だから、ということもあるのかもしれないが、
この子供達に実にたくさんのことを教えたのではないだろうか。

最年少の4年生の男の子がまた素晴らしいのである。
小さいなりに、ハンセン病患者の置かれた現状を受け止めて、
理解しようとしている姿にも感動した。

それから、一番強く感じたのは「人間の弱さ」である。
ハンセン病は、ご存知のとおり、末梢神経が侵される病気なので、
皮膚や手足の関節、特に面部に症状が現れることが多いので、
これがいわれなき差別を受ける原因になった。
病気の実態がわからないからとはいえ、その外観だけでよく調べもせずに
誤った病気の認識を持ってしまうところは、人間はかくも弱きものかと思うのである。

ハンセン病の元となる「らい菌」の感染力は弱く、
感染しても発症する確率は低く、遺伝もしないと今ではわかっているが、
それがわかってからも、患者が受けてきた差別を考えると、
どうも医者の傲慢さと、結局弱い人間であるのだと言うことしか見えてこないのよね。
つまり(語弊があるのは承知の上だが)、ビジュアルで判断しちゃったってことでしょ。
手の指が曲がっちゃったり、なくなっちゃったり、面部に症状が出ちゃったりした人を
気味悪がって一ヶ所に押し込めちゃったってことにしか見えないのよね。

で、子孫を残させないための断種や中絶が行われて、
その中絶した胎児のフォルマリン標本が残ってたそうじゃないの。
それを数年前に見た当時の厚生大臣が「一刻も早く患者にお詫びをして供養を」
てなことを言っているシーンも出てきたけどね。

でもさ、こういうお役人って結局医療には疎いわけでしょ。お役人だから。
このフォルマリン標本を見て「わー、気持ち悪〜」「早く処分したら」ぐらいしか
思わなかったと思うよ。

昨日見た香川の大島青松園では、その調査の数年前に、
既に火葬されていたとのことなんだけど、これだって、
単なる証拠隠滅にしか見えないしね。誰か内部告発してやれって思うわね。
研究目的だったんだろうけど、それなら火葬なんてしないで
「きちんと研究しましたって」胸を張ったらいいのに。
やましいことしてたって自覚があるから、こんな中途半端に「火葬」したんだろう。

今でも、患者達は様々な差別と戦わなくてはならない。
病気と闘うほかにも、である。
アタシね、こういうのものすごく許せないのよ。
自分の「無知」さを棚に上げて傲慢する人が。
己の弱さをごまかすようなやつは許せんのじゃー。

ところで、話はそれるけど、私の記憶では、確か聖書の中にもこの病気の患者が、
キリストに治してもらうだったかいう箇所が出てきたはず。
だって、アタシの短大の宗教学の先生はその研究をしていたから。
「イエスが人々の信仰を集めたのは、治らないとされていた病気を治したから」
という持論を持っている人だったのよね。

この治らないとされている病気の一つが精神病であり、ハンセン病である。
(聖書ではらいって書いてあるはずだけどね)
確かに、そういう人たちの苦痛を取り去ったら人気者になれますわいなー。

中医だと黄帝内経に出てくるらしい。
ネットで調べてアクセスしようとしたけど繋がらなかった。
まあ、聖書に出てくるぐらいだから中医の古典にも出てくるだろう。
だから、とっても今気になっている。中国でのハンセン病についての扱いが。
でもって、中医ではどんなふうに治療するのかとか。
こういう神経の病気ってのにもともと興味があったから、ちょっと調べてみるかいのー。

興味深かったのは、キリスト教関係者が、聖書の中で「らい病」てな表現をしていることを、
「これはアタシ達が患者を差別してるんじゃないのよ〜」って言ってることだ。
そんなのわかってますって。
差別はその言葉を使うところに生まれるわけではないのに。

author:ねこじゃ, category:けんこう, 14:41
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不味い〜、もう1杯!
とは絶対に言いがたい、私の膏方薬。

先々週、都医師のところで新たな膏方を処方してもらったのは日記に書いたとおり。
水曜か木曜に薬を届けてもらうことになっていたが、意外と早く、火曜日に来てしまった。
ふう。また膏方生活の始まりか〜。

久しぶりなのでまずは1日1回を1週間、そのあとは1日2回の生活になる。
前回は、おがくずのような、なんともいえない芳香系のにほひがしたのだが、
今回はたいへんトラディショナルな「中薬」という感じのにほひがする。
私の膏方用のカップに移してお湯で薄めていざ飲まん。

ぐおおおおおおお。苦い。しかし、甘味がつけてあるので今までの薬のように、
しょっぱくて酸っぱかったり、苦くておがくずのにおいがしたりということがなくて
今までで一番飲みやすいかも。
味がわからないように息を詰めてぐびぐびと飲むのだが、
それでも苦いのと甘いのは口の中に残る。
これで鼻呼吸なんかしようものなら、トラディショナル中薬のにほひぞしぬる。
そしていつまでもいつまでも〜♪口に苦さが残るのである。
苦味はある程度口の中がすっきりして、慣れてくれば心地よく感じるのかもしれないが、
今はまだなれるのに精一杯でございますよ。

これで血の巡りがよくなって、生理痛が無くなるならよかろうて。
都医師の話では「子宮筋腫がまだあるからねえ」。
貧血は治っているんだろうか。それも気になるなあ。
月末日本に帰ったときに病院に行ったほうがいいのやら…。

ところで、休みに入ってから何をしているかと言うと「掃除」。
勉強もしなくてはいかんと思いつつ、今まで手をつけていなかった場所の
掃除にとりかかっている。
そうすると意外なものを発見したりするのだが、逆に新たな掃除箇所が増えたりして、
作業量は増える一方だ。この暑いのに。ふー。

私の夫の知り合いは「かたづけすっきりコンサルティング」をやっていて、
去年の秋に「そうじかたづけ練習帳」という、ワークブックタイプの
片付けマニュアルを出版した。
今年の旧正月に帰国したときに夫婦で手に入れたので、それを見ながら
ばっさばっさと要らないものを捨てて片付けに精を出している。

私は貧乏性で、モノ、特に入れ物類が捨てられないタイプ。
あとで役に立つかも、とものを溜め込むので増える一方。
が、それが役に立たないなら「ほら見たことか」と捨てられるのだが、
役に立ってしまうので、また捨てられなくなるという悪循環。

今回は「これは数年前からあるけどその間使ったか?」を基準に、
雑誌の類をばんばん捨てた。本は、秋の商工会のバザーに協力する予定なので、
「バザー用」と書いた袋に入れていく。
といっても、こちらにあまり本を持ってこなかったし、
今ある本はだいたいが授業で使う参考書類なのでそんなに数はなかったが。

どこから手をつけていいかわからなくなるB型なので、
片付ける場所をブロックわけして、一箇所ずつ片付けて消しこむという、
「達成型」でないとダメだということが自分でもわかり、
今日は台所の流しの下左と本棚、明日は自分の仕事机と、使わないものを入れている戸棚、
と決めてそこだけを集中してかたづけるようにしてみた。

結果は、まあぼちぼちといったところ。
どうしても今かたづかないのは、私宛に来た郵便の類だ。
みな、私のことを思って手紙やカードを送ってくれているのだと思うと捨てられない。
が、が、そんなことを言っているとたまる一方なので、
引越しをするのだと思って、整理するしかなかろう。

さ、明日も頑張って片付けようっと。
もちろん膏方薬も飲みながらね。





author:ねこじゃ, category:けんこう, 23:33
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3つの黒
今日は夫と一緒に都老師の門診に行って来た。
先月膏方の薬があと数日分、というところで生理痛が今までよりもずっと楽だったので、
ああ、こりゃ良くなったってことか、とそのままほっといたら…。

今月は久しぶりに泣くほど腹が痛かった。
ああ、学期末のテストが終わった後でよかったよ。
これがテスト中だったら何も勉強できなくて撃沈だったに違いないよ。
あの薬を飲むのはイヤだが背に腹はかえられん。
薬をもらいに行って来た。

脈を診てべろを診て、症状を聞いて、と言ういつもの流れのあと、
「じゃあ、いつもの膏薬を出すから」と言われてちょっとがっくり。
というのは、膏方だと飲むときにちょっと面倒なのである。
冷蔵庫でカチカチになっているものをお湯で温めて、
柔らかくなったものを今度はコップにあけてお湯で薄めて。
普通の湯薬のようにレンジであっためてすぐ飲めるほうがいいんですが…。

今日は、その膏方の処方箋を見せてもらえたので、内容をチェック。
げげ。全蠍。ムカデ。五霊脂ってのは確かねずみの糞…。
どうも私はかなり血の巡りが悪いようで、そのための薬や、
血自体も足りないらしく、補血の薬などがてんこ盛りに入っている。
わはははー。一体どんな味になるんだろう??

今回、興味深かったのはその中に、黒木耳、黒豆、黒芝麻(黒胡麻)の
「3つの黒」が入っていたことだ。
黒いものは「腎」の機能をアップさせるとされていて、
今回3つも入ってるってことは腎の気が衰えているのやら。
うーん、普段から黒いものを食べないといかんねえ。
ひじき、のり、黒豆に黒胡麻、黒といってもチョコレートなんか食べちゃいけないよー。
あと何だろなー。亀ゼリーとか食べたらいいのかしら。

夫もなにやら薬を出してもらっていたが、最近私は夫の処方の内容を見ていないので、
どんな薬の構成になっているのか知らないのである。
前々回の薬が胃を強烈に刺激するもので、げろげろ吐いて以来、
夫は湯薬に恐怖心があるらしく、既に浮かない顔だ。

過去2回の中国生活と比べて、今回はほとんど水道水を口に入れない生活をしている。
都会の象徴?であるタンク水生活をしているからだ。
北京のときは、でっかい給湯器が寮にあったので、料理や飲用の水はここから、
安徽省のときも、水道水が猛烈に不味くてラーメンも煮られないほどだったので、
会社に魔法瓶を持参し、夕方のぬるくなった残り湯を給湯器からもらって
調理や飲用に使っていた。

上海は、浄化装置をつけて、なおかつ沸かしても水が臭いのである。
学校から魔法瓶に入れて持ち帰ってもたぶん使えないだろう。
だが、もしかしたらこれが生理痛をひどくしている原因かもしれない。
こちらの水は「硬水」なので、生水は飲めないし、やかんで沸かすと
底に石灰がたまるほどなのだが、それでも沸かして、石灰を沈殿させてから
料理に使ったりしていたあの頃の方が楽なのである。不思議なのだが。
年齢的なものやストレスの度合いも違うんだろうけどね〜。

そんなわけで来週からまた膏方生活だ。
これで血の巡りがよくなってくれると良いんだけど。

author:ねこじゃ, category:けんこう, 23:02
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わかったようなわからんような…
今日は午前中西側まで行き、すぐに戻って午後から病院に行った。
何度か足を運んでいる浦南病院だが、耳鼻科の受診は初めてだ。
日本語のできるザイ先生の診察室で、症状を話し耳を診てもらう。

先生が机の上のレターケースの引き出しから取り出したもの、それは「音叉」。
調律とかで使うような音叉のでっかいやつだ。
それを私の耳のところに持ってきて「音が聞こえなくなったら知らせてくださいね」。
ふむふむ。こういう聴力検査もあるのか。

音叉の音は聞こえるのだが、それよりも空調の音なのか、
近所の工事現場からの音が響いてくるのか、低いウィーーンという音が逆の耳から
入ってきて、どれが音叉の音なのかわからなくなる。
それも、その音が不規則に鳴っては止む。
音叉がなっているときだけ、というわけではないから、どこか外部からの音なのだろう。

もうちょっと聞こえてもいいらしいのだが今ひとつ聞こえていないようで、
「聴力検査をします」ということになった。
で、それは今いる診察室ではできないので、浦南病院の本院の方に行くことに。
っていっても、歩いて10分ぐらいありますけど…。

どうやって行くのかと思ったら、病院間を行き来している車がありそれに乗るのだった。
患者を乗せたストレッチャーもこれで移動するらしく、
バンの後は座席が申し訳程度に二つとドアを閉める係りのおじちゃん用に
ついているだけで、あとはがらんどうだった。
日本語のちょっとできる若い看護婦さんがついてきてくれる。

耳鼻科は本院の3階にあり、階段で上ると小児科の奥にあった。
聴力検査の部屋に入り、日本でも健康診断でよくやるような
音が聞こえている間はボタンを押しっぱなしにするというあれだ。
日本なら完全防音の部屋に入り専用のヘッドフォンをつけてやるのだが、
ここは、一応防音の部屋だが、患者だけが検査ボックスに入るのではなく、
普通にそこいらでやる。

そして、検査をしていない側のヘッドフォンからざーざーいう雑音がする。
き、聞こえなーーーい!!どうも検査をしている側の音と一緒にセットで
音が流れているらしく、検査側の音が小さくなると逆側の雑音が激しくなる。
聞こえたのか聞こえないのかわからないまま検査が終わる。

そのあとは、聴神経に直接音を響かせての検査。
それが終わると、なにやら耳に機械を入れて空気が一瞬ばふっと出てくるような
もので測定。だけど何を測定したのかは不明。
で、検査終わり。また病院に戻る。

今日は耳鼻科の患者が多かったらしく、そのあと長いこと待った。
さっきまでNHKのBSハイビジョン化なんかだった待合室の番組が
私が聴力検査に行って戻ってきたら中国のチャンネルになっていて、
「全国小中学生舞踏大会」の模様を流していたのでそれを見ながら待つ。
これはこれでなかなか面白かった。

で、聴力検査の結果はというと、神経は正常だが、
鼓膜を通して聞く検査、つまり、最初にやった雑音の中で音を聞く検査では、
低い音が聞き取れていないようだとのことだった。
っていうかー。あの雑音の中音が聞こえたらそれはある意味すごいと思いますが。
「先生、片方の耳の雑音がひどすぎて音が聞こえないんですよ」と言うと、
「片方に雑音を入れておかないと、どっちの耳から聞こえてるか、
 錯覚を起こしたりしてわからないからねえ」。

うーむ。中国の聴力検査ってこういう方式なのか…。
道理があるようなないような。わかったようなわからんような…。
結局私は、ひとまず薬を飲んで治療をして様子を見ることになった。
鼻アレルギーもあるようなので、と点鼻薬に抗アレルギー剤、
その他の薬をもらって今日はおしまい。

それでよくならないようならもう一度先生が検査をしますとのことだった。
耳垢が詰まったり、中に水がたまったりしていないならそれでいいのだが。

今日は2時半の予約だったので早めに出たら早く到着したので、
受付をしていると、中国人の親子が受付にやってきた。
タクシーのレシートを出したり、交通費の請求表みたいなのに書いたり、
で、受付のおねえさんが「こちらの患者さんが早く来たので云々」と
私のことを指差したりしていたのだが、私が待合室で待っていると、
受付のおねえさんがやってきて、「お待たせしてすみませんね」てなことを
中国語でいうのだった。

「アナタの方が先に来ていたんだけど、他の子供が先に診察室に入っちゃって。
申し訳ないんだけど、もうちょっと待ってもらえるかしら」。

あの…。そういうことを許しちゃいけないんじゃないですかいなー。
中国人だろうと日本人だろうと、順番は守らなきゃいかんでしょう。
おまけにその時間の予約をしていたのは私だけ。
いくら命に別状がない状態だっていってもさあ。
これ、熱があったり腹が痛い時にやられたら暴れるよアタシは。

その場でおねえさんに文句を言っても「はいはいごめんなさいね」で終わりだろうから、
悪いけどここに書かせてもらう。
おねえさん、次からこんなことやったらあかんで。
他の日本人にもしたらあかんで。

中国語がわかるようだから、ってこんな扱いされちゃヤだなあ。
中国語ができなくても同じように私が後に回されちゃったんだろうか。うううむ。

中国語ができるということは、できない人とはまた別の意味でバトルが待っている。
ここは中国だから〜ですまされないことも倍増する。
怒るか怒らないか、それは時と場合によるけどね〜。

そして私の右耳は一体どうなっているのやら。
なんか、痛いような感じなんですけど…。


author:ねこじゃ, category:けんこう, 23:50
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ビリーズブートキャンプ
と、いうのが流行っているらしい。
私の主婦仲間でも「これのDVD買うんだ」とか「夫婦で夜中にやってます」とか
「さっそく筋肉痛が」てなことを言っているのを聞いて、
一体なんじゃらほい?と思っていたのだが、クラスメートに聞いてようやくわかった。
で、さっそくネットで調べてみたら、7日間でシェイプアップてな
エクササイズプログラムのようだった。

運動不足が気になるので「アタシもやってみっかなー」と主婦仲間のブログに書き込んだら、
「急にやるのはきついですよ。かなりの運動量だし」と別の友達が教えてくれて、
まずはその前にヨガをやって身体をほぐさないとダメかなーと思ったり。
確かに、これのDVDを買うサイトで、さわりの部分の紹介をしているのを見ると、
7日間で理想のボディを造り上げるだけあって結構動いているじゃないの。

この部分だけを見ると、ボクシングの技と、中国武術の基本の動きを組み合わせたもの、
という感じがするんだよねー。
左右に動く部分の腰から下は馬歩だし、蹴り技も体の軸がぶれない、
中国武術の安定した足腰から出されるものに近いような気がする。
この足腰の動きなら、確かに7日間で割れた腹筋が手に入るのかもしれない。

うーん、おばちゃんとしてはまずアキレス腱を切らないようにしてだなー。
主婦仲間のビリーの集いに混ぜてもらって後ろの方でこっそり動いてようっと。

ていうか、まずは酸欠にならないように、でございますのよアタシは。
author:ねこじゃ, category:けんこう, 23:50
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理不尽だらけ
今日は午前中に経絡、午後は方剤の授業。
経絡は、前回に続いて督脈と任脈の説明の後、
テストの重点の説明となった。

私の上の学年の先輩達は、経絡のテストの時には口頭の試験があったと聞いている。
おみくじみたいなのに穴位の名前がかいてあるか、または番号が書いてあって、
老師が穴位を指定してその位置と帰経、功能と操作方法を答えるもので、
5本引いて3本以上答えられないと筆記試験が受けられないという
「筋肉番付」にでも出てきそうな試験のやり方だったらしい。

それを聞いていたので、経絡のテストは厳しいなーと思っていたのだが、
最初に張老師が「口頭の試験はやらないから」とおっしゃっていたので、
試験がちょっと楽になって嬉しい反面、それでいいのかと疑問もある。
重点となる経絡も「え?これだけでいいの?」というぐらいの数だし。

ウチのクラスの韓国人たちは、漢字に馴染みがあまりないのか、
経絡の授業のように、漢字を使って長々と説明するような科目は苦手らしい。
名詞解釈も23が課題プリントで出ていたが、そこから5つ出題と趙老師がいうと、
「多すぎ。もっと出題の範囲を狭くしてくれ」てなことを韓国マダムが言い出した。
うーん、まあ確かに多いっちゃ多いけどさあ。
あなたたち、アンチョコ回しあってるのにその発言は一体…。

この人たちの受けた教育がこういう方針だったのだろうか。
謎だ。今度閑になったら誰かに聞いてみようっと。
一所懸命頑張っている子たちもいるだけに、一部のやる気のないクラスメートたちには
彼らだけ集めて他のクラスを作って欲しいと思う。
たぶん、中国語のレベルにも関係しているのだと思うし。

午後は方剤の授業。
前回休んだら、ものすごい勢いで進んでいてたまげたよ。
今日は途中から隣の教室に移動。理由は、ウチの教室に「マイクがないから」。
方剤の老師は、椅子に座って授業をする。
声も、そこいらのおばちゃん風で私はちょっと聞きにくい。
移動の理由は、後の学生から老師の声が聞こえないので
大きな声で話して欲しいと要望があったが、
「昨日も今日も朝からずっと授業で、マイク無しでそんなに大きな声は出せない。」
という訳で、マイクのある隣の教室に移った。

ここは1年生がいつも使っているのだが、あんまり教室がきれいではない。
机も汚いし。昼飯を食べて汚れたままなんだろう。
自分の始末は自分でして欲しいもんだ。外国人なんだからさ。

今日は「ぢ」の治療薬の話から、「ぢ」だと思っていた患者が実は癌で、
ぢの治療薬を飲んでいても治らず、検査をしたら手遅れですぐ亡くなった、
てな話をなさっていた。病気は早期発見、早期治療が大切なんだけど、
それには、患者も病気のことを知るべきだし、お医者も病気を見る目ってのが
必要なんじゃないかと思うのよね。

お医者は病気の「メキキ」のはずなのに、そうじゃないお医者が大量生産されてるのが
問題なんじゃないかと思うわけさ。
医者はいるのよ、いくらでも。ただ、腕が悪いとか、自分の儲けとステイタスしか
考えない輩が多すぎるってことなのよね。
人を治し、癒すためにお医者をやっている人の少ないこと。
健康オタクみたいな人はたくさんいるんだけどね。

この間まで産科医が少なくて、少子化に拍車がてなことを報じていたけど、
その後はどうなったのやら。
たとえば、彼らの仕事が大変「辛苦」だからといって、補助金なんか出したりしたら、
それ目当てに産科医になるような輩もいるんじゃないのかな。
医は仁術じゃなくて算術だしね。こっちだと人海戦術ってとこ?

もっとお役所も「メキキ」になるべし、だ。
本質を見極める目は、お役所も必要、お医者も必要、そして患者にも必要。
医者だけが偉いという妄想はそろそろ捨てたほうが良かろう。

世の中どうしてこう理不尽な事だらけなのやら。
やっぱり、お金がいろいろ絡むからでしょうなあ。




author:ねこじゃ, category:けんこう, 22:30
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