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怖い映画
JUGEMテーマ:学問・学校

半年ぐらい前から、上海電視台の新聞総合チャンネルで
9時半からのニュースが終わった後、映画の時間になった。
時々面白い映画があるときには見るようにしている。
おとといは、リー・リンチェの「黄飛鴻、西部をゆく」、
昨日は、フランシス・ンー主演の「双食記」。
これがまためちゃめちゃ怖い映画で…。

といっても、ホラー映画なのではなく、
いちおう恋愛もののカテゴリにはいるんだろうけれど、
なかなか恐ろしいのである。
恋愛サスペンスと言いましょうか。

フランシス演じる主人公は、客室乗務員のCOCOと恋仲で、
二人が喧嘩した日に料理研究家を名乗る女が現れ、
二人の仲を取り持つ料理を教えてやるという。
その通りに作り、最初はいい感じなのだが、そのうち
主人公は料理を食べた後体調が悪くなる。
体毛が抜ける奇妙な状態になり病院に行くと
ビタミンCを処方される。

COCOは女の著作を探して書店に行くと、その著作の写真と、
今まで自分に料理を教えていた女が違う人物であることを知り、
女が何者であるか突き止めようとする。
場面が変わり、主人公とその女が
仲睦まじく自宅で食事をするシーンに。

主人公は実は大企業のトップで、会社で倒れ、
病院に運ばれるとビタミンCとエビの食べ合わせが悪く、
ヒ素中毒を起こしていると言われた女が、
「夫はよそに女がいる。罰が当たったのだ」と言い、
自宅で静養させようとするが実際は自宅軟禁。

そのあとは、COCOが女の自宅を突き止め、乗り込んで
自分の恋人だと思っていた男が自分に料理を教えていた女の夫で、
女は夫の浮気を知って、わざと体調が悪くなる食べ合わせの料理を教えていたという。
もともと、妊娠中の女が夫の浮気現場を目撃し、それを追いかけようとして
車にはねられ、胎児は死亡、子宮全摘になった恨みからの出来事。

主人公も自室でその事実を知り愕然とする。
COCOの妊娠が分かり、女は子供が生まれるまで家に軟禁するといい、
すでにその時点で主人公も女もいかれてて、
結局、主人公は浴槽で自殺、警官が家に乗り込んできておわり、なんだけど、

なかなか鬼気迫る映画でございました。
英文のタイトルが「DEADLYなんとか」って言うので、
なんでDEADLY?と思ったんだけど、こんなわけだったのね。
こえー。マジこええよ。

でもさ、アタシはこの女の気持ちわからないでもないね。
自宅での食事のシーンのときに、主人公が何やらアクセサリーケースを取り出して
「結婚記念日おめでとう」とか言うのよ。
その時に女が「あの時なんて言ったか覚えてる?」というと、
主人公、ノー天気にそのセリフを繰り返すあたり。まぬけだ。

そうそう、舞台は「重慶」なのよ。
主人公が、COCOにマンションをプレゼントして、
「不動産所有書」を渡すシーンが出てきて、そこに「重慶市」って。
私は行ったことがないので「こういうところなのかー」って思いながら見てますた。

体調がいい時のスケコマシ野郎から、体調が悪くなったいかにも病人風、
そして、結婚式の時のスーツ姿の死体まで、←女に着せられた
いやー、フランシス、よく頑張りましたって感じ。
アタシの友達がこの人のファンで、おっかけしてたなあ。
ああ、ついでにこの友達が私の譲ったパソコン代金をまだ払ってないことまで思い出したよ。 

−−−−
これはもともと別のところに書いたんだけど、
この日記に対するコメントがなかなか面白かった。
ウチの夫なんか「アンタがそれをやりそうで怖い」とか書いてくるし、
別の友達も「中医師って妻に持つと幸せだけど、敵に回すと怖いよね」。

確かに、私の本棚にも「食物相克」の本がある。
「これとこれを一緒に食べると体に悪い」という食い合わせの説明本なんだけど、
まさにこれを使ったのがこの映画。
裏養生講座とか、できそうだけどね。
それは人の道に反するのでやりませーん。
 
author:ねこじゃ, category:えんため, 10:32
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誰か教えて〜!
JUGEMテーマ:学問・学校
先週、宿題の発表が終わって、ひと段落、といいたいところだけど、また宿題。
それはまたさかのぼってアップするので見てくださいましよ。

で、今日は質問が。
昨日、NHKBS2で「イサン」を見ていたんだけど、その中の出来事。
王様がどうやら認知症らしいと悪の黒幕、王妃が感づいて街の医者を呼び、
その中で「葛根を与えると症状が出るので、認知症らしい患者にはそれを与えてみる」
というシーンが出てきます。

で、スラッカンで葛根で作った麺をこしらえて王様に食べさせると、
王様はその晩悪夢にうなされ、夜中に目が覚めると、お付のものに
「早朝に会議があるのになぜ起こさない」とつじつまの合わないことを言う、というもの。

え、葛根?
葛根って、確か現代では高血圧性脳病とか、中風でも使うって習ったよねえ。
その中の成分が、冠状動脈や脳の血管を拡張させて、血流量を増やすんでしょ。
で、帰経は脾、胃経でしょ。心経とかだったらわかるけどさー。
うーんうーん。どういうことなんでしょうか??

このしくみをどなたか教えてくださいましー。

さ、来週も楽しみですわね「イサン」。
このあと、王様に出される薬の中身も興味がありますわ。
実はね、以前香港の鳳凰電視で毎日やってたのよね。
ちょっとずつ見てたんだけど、毎日はらはらするのヤなんで見るのやめたのよ。
やっとこそのときの話に追いついてきたわ。

さ、宿題やろ。
今日は休みなのすっかり忘れて学校行っちゃったよ。バカ。 
author:ねこじゃ, category:えんため, 21:29
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大河ドラマ
JUGEMテーマ:学問・学校

今年の大河ドラマ。
主人公がどうかな〜?と思ったけど、脇役がベテランぞろいで、
それを見るだけでも楽しめるかも、と思って見始めたのだが、
これがなかなか面白くて見ごたえがあった。
主人公の力量も、周りの役者にどんどん引き上げられてきた、って感じで、
落ち着いてみていられるようになったし、なんと言っても脚本と演出がよかった。

役者の言う台詞、一つ一つに魂がこもっていたし、
驚いたのは私が常々口にする「志」「天命」といった言葉が
いたるところに登場していたことだ。
最終回にいたっては、主人公が「誰でも自分がなすべき天命を持って生まれてくる」
と、ウチの社長みたいなことを言ったので驚きだ。

私は前の仕事柄「天命」も「志」も「魂」もまったく違和感が無いのだが、
普通一般の人たちにとってはそれはたいへん重たいもので、
自分には無関係のものであると思われているらしい。
今時そんなものを大事にしているのはバカだ、って言う風潮だったからか、
私がこちらに来てからとあるところで「それが私の天命だから」と書いたら
「アンタバカじゃないの?」と書いてきた人がいた。

その後、NHKの「天花」でも「それが私の天命」と言う台詞がでてきて、
私に「アンタバカじゃないの?」って言った人は、これを聞いて同じように
「アンタバカじゃないの?」って言ったのだろうか。
そして今回の大河でも。

今回の大河ドラマで使われたせいなのか、どこかの総理大臣まで、
「志」という言葉を使うようになったが、それがあまりにも軽々しいので、
見ていてこちらが恥ずかしくなってくる。
まあ、漢字がまともに読めないようなおつむだから、
正しい「志」のあり方を知らなくてもしょうがないんだけど。

「天命」も「志」も「魂」も、一般的に浸透してくるのは嬉しいが、
使い方がわからないけどカッコイイから使ってる、という今時の人たちでは、
その価値を下げるようなことにならないかってのがちょっと心配。
わからないなら無理して使わなくてもいいんですけどね。

それにしても、ここまで「天命」「志」「魂」を登場人物たちに連呼させた、
脚本家の田淵久美子さん、アナタほんとは私たちの関係者なのではありませんか?
ってファンレター出してみようかな。
または、うちの社長の本を、葦編三絶するまで読んだんですか?って。

日本にいたら、他にチャンネルの選択肢があるから見ない、って人も
多いんでしょうけどね、大河ドラマ。
民放は今何やってるか知らないけど、無理矢理笑いを誘おうとする娯楽番組よりも、
ずっと面白いと思うけどね、大河ドラマ。

さて、来年の大河。テーマは日本人の愛と義なんだそうだ。
主人公が歴史的にあまりメジャーじゃないんでヒットするかどうか?
てな事が書かれていたけれど、それは製作側の見せ方次第でしょう。
役者はさておき、予告編の台詞を聞く限りでは、なかなか面白そうなので
来年も見てみようかな〜。
author:ねこじゃ, category:えんため, 18:14
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日曜の午後
JUGEMテーマ:学問・学校

日曜の午後は最近一人のことが多い。
ウチの旦那さんが芝刈りに行ったり、自分だけ買い物に行ったり。
メールのチェックや日記のコメントを書いたり、宿題をやったりしていると
あっという間に昼になる。
テレビを見ながら適当に昼食を取り、「笑いがいちばん」を見たあとは
そのあとの番組は、だいたいつまらなくなるので、
地元のチャンネルに変えたりしているのだが−

今日、たまたまCCTV1にチャンネルを変えたら、「外国物」と思しいドラマをやっていた。
外国、といってもそれは台湾だったり、香港だったりするのだが、
それらのドラマは必ず普通語吹き替えになり、そのたび同じ声優さんが
アテレコしているので「あー、またこの人の声か」って感じ。

香港ドラマとはちょっと違うよなーと思ってみていたら、
どうやら台湾のドラマのようなのだが、ストーリーといい登場人物といい、
なんともだっさいドラマでついつい2話続けて見てしまった。
2話目はオープニングから見たけど「第八十二回」って書いてあって、
こんなストーリーで80回も引っ張ってるのかと思うと、
金かけてるなあと思う。昔のドラマを放送してるのかもしれないが。

ストーリーはよくわからないのだが、登場人物が誰一人として
「美男美女がいない」ってのは珍しい。
しかも、結構金持ちの家らしく、家の内装や調度品が結構立派だったり、
登場人物の服が結構いい物だったりするのよね。
で、お金持ちの甘ったれお嬢さんとか、普通のおうちのしっかり者のお嬢さんが出てくるんだけど、
親の結婚観とか恋愛観を子供に押し付けようとするのよねー。
「ウチの息子には家柄のつりあうような娘さんでないと」とか、
「金持ちの男が言い寄ってきても、彼らにとっては女なんて花瓶の花と同じで、
飽きたらほったらかしで捨てられるだけ」
「どんなに高価なプレゼントをもらっても本心からではない」だの、
いやー、なかなか時代錯誤で笑えましたわい。

女性がみんな上海人並みの真っ黒アイラインを入れていて、
寝るところのシーンでも化粧したまんま。
このリアリティの無さはいったい…。

でもって、オープニングテーマが五木ひろしの「夜空」のカバー曲だよ。
コリャまたびっくり。
カラオケのレパートリー用に覚えようかな。

でも、惜しむらくは番組のタイトルが出たところを見逃しちゃったことなのよね。
まあ、ネットで調べればわかるだろうけど。
来週は…たぶん見ないでしょう。
主人公のお嬢さんがあまりにもおバカちゃんで、
美人ならまだしもあんまり美人じゃないんで見てて疲れます。

さて明日からまた一週間。
忙しい毎日だな〜。
author:ねこじゃ, category:えんため, 18:11
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そして、フラガール
日本での用事もすんで今日は上海に帰る。
朝9時台の便なので、6時半のスカイライナーの切符は昨日買っておいた。
雨がざぶざぶ降っていて、地下鉄の入り口に入るまでが一苦労。
入ってからも荷物が多くて一苦労。

行きの便で途中までしか見られなかった「フラガール」。
日本にいる友達にDVDを予約しておいてもらおうかと思ったら夫が
「なんや、これ早送りできるやないか」。
アラ。今日はこの間よりいい飛行機?←そんなバナナ
さっそく夫は早送りボタンを押しっぱなしで前回途中だったところまで送っている。
じゃ、アタシも。

後半は、常磐ハワイアンセンターでのデビューに向けて
地域一丸となって動いていく様子と、一所懸命練習してきた
フラガールたちが素晴らしくデビューを飾って終わり。

この話の中で先生役となった女性は今でもご健在で、
現代のフラガールたちを指導しているのだとか。

お会いしてみたいものだ。
70を越えているとのことだが、きっとお達者で
そして素敵な女性なのだろうと思う。

彼女とその教え子達、会社側の努力と情熱が花開いたラストに、思わず涙。
新しいものを受け入れて花開かせるためには、
全く新しい発想や、固定観念を打ち破る力が必要なんだなと思う。
保守的な東北の田舎町に、新しい風を吹き込んだこの試みは、
今時の日本にも必要なんじゃないかと思うわけさ。

フラガールを見て機内食を食べて寝ていたらあっという間に上海。
今度はいつ帰れるのやら。
author:ねこじゃ, category:えんため, 21:12
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フラガール
今日から一時帰国。
これは夫のマシンを借りて書いている。

今回は公休がとれるとかで、10日間夫は休めるといって
喜んでいたのだが、朝私が起きたらリビングで仕事をしているのはいったい…。
いくら午後の飛行機でもそれなりの時間に出ないと間に合わないざんす。

今回は、会社の健康診断その他で帰るので、全日空利用。
春節前に出張に来て帰るのか、駐在していて帰るのか、
日本人のおじさんたちてんこ盛り。
23番ゲートから出発と言われて待っていたのだが、
30分くらい前になって16番に変更という張り出しがあり、
急遽逆方向に走る私だけ。夫は恐ろしいことにマシンを開いて仕事中。

乗ったら今度は、滑走路が詰まっているとかで乗ったまま待機。
仕方がないので寝る。寝てもまだそのまんま。
1時間ほど経ったあたりで、とはいえ`だいぶ遅れて
搭乗したからそんなに経ってなかったかもしれないが、
ようやくその時間になって動き出した。

成田に着いたのは5時半を過ぎていた。あたり真っ暗。
予定より1時間以上遅れてたから、
乗り継ぎの人なんか大変だろうな〜。

さて、今日のトピックはタイトルの通り<フラガール>。
去年大ヒットした映画だというので、普段は機内で
映画なんか見ないのだが、夫婦そろって見る事に。

舞台は昭和40年の福島のいわき。
常磐炭鉱閉鎖の後、街の活性化の目玉として、
地熱?を利用した温泉アミューズメント施設、
常磐ハワイアンセンターを作るために貼られていた
ハワイアンダンサー募集のポスターを見て
主人公が応募するところから始まる。

東京からフラの先生がやってきて、
彼女と、その生徒たち、それを取り巻く人々の生活が
描かれているのだが、なるほど、去年話題になった映画だけある。

面白い。よくできている。
有名なアイドルも出ていたようだが、顔も知らない私にとっては、
誰がどうでもいいんだけど、それぞれの役者が、
実によく廃坑する炭鉱町に生きる人々を演じている。
松雪泰子演ずるフラの先生がなかなかいい。
彼女になんとも心憎いせりふを言わせているし、
東北の田舎にはない女性像をうまく演出している。

私も子供の頃、この常磐ハワイアンセンターに行ったことがあり、
ものすごく楽しかった記憶がある。
その当時はそんな背景があったなんて知る由もないんだけど、
見ていたらまた行きたくなっちゃったよ常磐ハワイアンセンター。

ただ、ここも人が一時期より集まらなくなって、
名前を変えてリニューアルしたと聞いている。
この映画で、またお客が集まることを願ってやまない。

映画の中で、炭鉱で働く人たちの生活ぶりを見ていると、
ああ、昔の東北の田舎ってこういう考えがスタンダードだったっけな、
と思ったり。主人公の友人、サナエの父親がレイオフされて、
一家で「夕張」に移るシーンでは、なんともいえない気分になった。
石炭産業の衰退、そこで生きるしかない人々の姿は、
社会を底辺で支える人々の悲哀のようなものを感じるのだ。

それにしても−
これからいいところ!というところで
日本に到着してしまったのである。
ああ、ここから先はどうなっちゃったの??
こりゃもうDVD買うしかないか。

今日はこの話題で私たち夫婦の1日は終わり。
さてどうなりますやら、東京&関西&実家ツアー

author:ねこじゃ, category:えんため, 23:31
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霍元甲
今日は夫の通院の日。
いつもの院長先生はいなくて、もう一人の先生が担当。
今まで見たことのないような長い針登場。たたみ針??

夫が「痛い痛い〜」と大騒ぎしながら針を打たれているのを見ていると、
やっぱり恐怖感が出てきちゃうんだよね〜。
担当の先生は、左手の指の間に針を挟み「ここは痛い?」てな事を聞きながら
右手に針を持ち替えてぷすぷす刺して行く。
うううう。こればっかりはなかなか慣れんな〜。
どこかで針修行をさせてもらわねば。

いつもは治療が終わってから食事をして帰るのだが、
今日は行きにマクドに寄っちゃったので、空腹感もなく家に帰る。
午後に来週からの膏方の薬を持ってきてもらうことになっていたので、
テレビなど見て待つ。

チャンネルをWOWWOWにしたら、2週間ぐらい前に放送していた
「霍元甲」を再放送していた。あら、既に始まっていたのネ。
よくわからないけど、リーリンチエ演ずる霍元甲が
夜遊びして帰ってくると自分の妻子が殺されて、
その仕返しに行くとその相手が目の前で喉をかっ切り死んじゃって、
別の秦老師とやらも死んじゃって、遠くの地方へとさまようシーンだった。

で、主人公が南方なのか、少数民族の村で助けられて
そこで盲目の娘と出会い、村で数年を過ごした後、
また天津に戻って、そこで武術を再び始めるてなものなのだが、
半分だけでもなかなか面白かった。

前半部分では出てくるのかもしれないが、今までのリーリンチエの映画に比べたら、
かなりアクションは少なめだ。
これでアクション映画出演は最後だと聞いているので、
ちょっと寂しい感じだが、一人で練習するシーンでは、
相変わらず力強い「経」を見せてくれた。

そして、登場する台詞がなかなか興味深い。
1900年になったばかりの大陸で、西洋人に蔑視される中国人を
鼓舞激励するような台詞があちこちに登場する。
当時の中国も今の中国も、外国人におもねるところは似てるなあと思ったり。

しかも、正統派北京語なので、だいたい聞き取れるし、
字幕があるから、この台詞をこう訳すのか、となかなか勉強になった。
中村獅童のたいへんがんばったんだろうな、という中国語も聞けたし。

卑怯な手を使って勝とうとする日本人に対し、中村獅童演ずるところの
格闘家が「お前は日本人の恥だ」という台詞は今時の日本人になくなった
潔さのようなものがあって、快哉を叫びたくなる。
こういう悪者として中国映画では描かれることが多いんだけどね〜、日本人は。

というわけで、猫姐的にはまあまあお勧め。ありちゃん、ぜひ見るべし。
ただ、リーリンチエの激しいアクションを見たい人にはちょっとつまんないかも。
中に登場する貴州省あたりの美しい風景も見所だ。
日本の風景にも似たやさしさに癒されることだろう。

我が夫はこれを見て「中国武術もなかなか面白い」と思ったらしい。
だーかーらー、私が長いことやってきたって言ってるじゃーん。
「だって、その体型からはとても信じられないよ、リーリンチエと同じことやってたなんて」。

むー。まあ、そうなんですけどね。
あれほど激しくないけど、一応やってたざますよ。

やっぱ、太極拳部の部活を定期的にやるしかないかねえ。






author:ねこじゃ, category:えんため, 18:59
comments(3), -, pookmark