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上海男子
JUGEMテーマ:学問・学校

推拿の実習が終わり、あとは試験勉強に全力投球!と思ったものの、
そのあと用があって日本に行っていたりして、なかなか思うように勉強できない。
なんせ暑い。昼はもちろん、夜も暑い。
エアコンが嫌いだから、窓を開けて寝るのだが、気温がそんなに下がるわけではないので、
連日熱帯夜、そして窓から蚊が入ってくる。
刺されてかゆいのとあせもがかゆいので寝られない。
ので、昼間はどうしても昼寝をしてしまう。いったいいつ勉強するんだアタシ??

それでもやらないわけにはいかないので、ちょっとずつやっているが到底間に合うとも思えない。
ううむ。

勉強をしていると、実習に行っていたころに来ていたちびっこたちを思い出す。
あの子は具合がよくなったかしら、とか、あの親子はまた来てるのかなとか。
前の実習の時もそうだったけれど、忘れられない子供と言うのが何人かいる。

以前、小児推拿科で実習していたときは、斜頸の子供が多かった記憶があったのだが、
今回は、虚弱で、食の細い子供が多かったような気がする。
おっぱいをあまり飲まないという乳児から、小学生ぐらいまで。
一番多いのは3歳児ぐらいだろうか。
そういう子供さんが来ると、沈老師がお腹を、私が手を揉む。
老師はお腹を揉みながら子供一人一人に話しかける。

「昨日、ご飯どのぐらい食べた?」「お肉ちゃんはたべたかな?」
日本でも幼児に話しかけるときは大人とはまた違う言葉をつかったりするけれど、
こちらでもそれは同じみたいだった。
食が細くてあまり食べないと便秘になる子供と、もともと胃腸が弱くてゆるくなりがちな子供と、
それぞれ手を揉みながら、ついいろいろなことを観察してしまうわたくし。

このところ、子供たちの「上海語離れ」が進んでいるとは聞いているが、
ネイティブのじいちゃんばあちゃんに預けられているちびっこたちは、日常の会話は上海語。
ウチの先生方も上海人なので、子供に話しかけるときも上海語だ。
私はついていくのに必死。

食が細くて来ていた男の子は、沈老師が上海語で話しかけると上海語で返事をする。
それがなんともかわいいのである。
「No」を意味する「んま」とか、子どもの声で言われるとなんか萌え〜。
しかも、小さいけどなかなか男前。ああ、上海男子〜。
色白で、ヤサ男タイプ、大人になったらもてるだろうなあーとか余計なことを考えたりして。

それから、斜頸の治療に来ていたポンポンという男の子。
むっちりとお肉がついていて、笑顔がなんともかわいくて癒されるのである。

他の子たちもみなかわいくて、早く良くなれよ〜と声をかけずにいられなかった。
彼らを連れてくるかあちゃんとかばあちゃんとかの態度が悪くて暴れそうになったけれど。

いろいろ回り道はしたけれど、やっぱりこの道でやって行きたい、と思った1か月だった。
author:ねこじゃ, category:じっしゅう, 23:51
comments(2), -, pookmark
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Comment
試験頑張って下さい!!!
M, 2012/09/09 9:21 AM
Mちゃま

ありがとうございます。
やっと終わりました。
結果はどうあれ、いろいろな出来事に感謝。
これで勉強はいったん終わりですが、この業界は終わりがないのが特徴なので、
明日からまた新しいスタートです。

いつも応援ありがとうございます。
そしてこれからもよろしくです!
猫姐, 2012/09/09 9:50 PM