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女の仕事ぶり
今回仙台に帰ってきた目的は、運転免許証の住所の変更だ。
以前、更新のときに「海外に住んでいる」旨を話したところ、
「住所欄は次回の更新の連絡はがきが届くところならどこでもいい」と言われ、
じゃあ、仙台の実家の住所をと言うと「それなら仙台で更新してください」とのことだった。
うーん、なんて前世紀的なお答え。各都道府県の管轄だかららしい。縦割りってやつね。

「会社でも親戚でも友達のところでもいいんですけど」と言われて、
それもかなりいい加減なもんだなと思った。
しかたがないので、私の妹分、まきまき夫妻の家の住所を借りたのだが、
それで次の更新のときに彼らに手間をかけさすのもいやなので、
今回、実家の住所に変えようと思ったのだ。

手続きの仕方がわからないので北警察署に電話をする。
交通課のおじさんが電話に出たので、事情を説明するのだが、
私のようなパターンは「仙台では」珍しいらしく、
どうも話がかみ合わない。「ちょっと、あんだの話、わがんないんだけど」。
そこでもたもた答える私ではない。
「どこがわからないんですか?わからないところだけ集中説明しますけど」。
が、このおじさんは、自分の頭の中でどういう状況なのか把握していないらしかった。

そのうち、後ろでなにやら女性の声がして、どうやらこの女性が、
電話の内容を聞き取って「そういう場合は」と助け舟を出している風だった。

結局このおじさん、私が直接話したほうが早いと見たのか、
「ちょっと待ってくださいよー」と言って彼女を電話口に出した。
さっきまで、もたもたと話をしていたおじさんと違って、
はきはきとした応対、どのように処理したら良いかをすぐに教えてくれた。

さすがだ。やっぱり女の方が仕事ぶりがいい。
私の前の職場のボスも女性だったけど、彼女の口癖は
「やっぱり女の方がいい仕事するわ」だった。
この最初に応対してくれたおじさん、人柄は悪くないのかもしれないが、
仕事ぶりに関してはまさに日本の田舎、前世紀的であるとしかいいようがない。
こうやって、日本の田舎の住民は公的機関に面倒なことを押し付けられたりしても、
「お役所だから」と泣き寝入りするんだろうなーと思ったよ。

午前中に警察署まで行き手続きを済ませていったん帰宅。
我が家から徒歩20分ぐらいのところにホームセンターができたと言うので、
そこまで夫に頼まれたものを買出しに。
珍しく父親がついてきて、いろいろと説明をしてくれる。
いや、どこに何があるかぐらい見たらわかりますって。
父親がついてきたのはどうやらここのポイントカードなるものを持っているかららしかった。
お会計の段になり、レジのおばちゃんが「ポイントカードはお持ちですか〜?」と
聞いたら、すかさず父親の財布からそのポイントカードなるものが登場。
さ、さすがだ。普段親孝行してないんで今日はこのポイントで勘弁して。

我が家の先のあたりもだいぶ栄えて、団地と団地を結ぶ幹線道路ができていた。
私が東京にいる頃からあったけど、今や沿線の団地も増えて、
街道沿いの店も増えているのだとか。便利になったもんだ。

住むには良いところなんだけど、たぶん「仕事」はないだろう。
ネットも交通も発達して、モノも店も増えているが、
それでも、40歳以上の雇用は実に少ない。資格や実務経験があっても、である。
前述の県警のおじさんみたいな人がいつまでもいるし、保守的な土地柄だしね。
資格や実務経験のある人をいろいろな形で登用していくことが、
真の大都市になるための1歩だと思うんだけどね。
まずはお役所の意識改革でしょう。日本の地方都市は。
author:ねこじゃ, category:よのなか, 20:29
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Comment
うーん、まるで先日電話で話をした外務省の男性のようだわ<交通課のおぢさん
妹, 2007/07/30 10:33 AM
妹:
ほんと、ああいうおじさんがまだ日本にいるのかと思うと、
暗澹たる気持ちになるよ。
こういうふうに、ずっと仕事をしてきたんだろうなと思うと
気の毒になりますね。本人も市民も。
電話の口調がまたえばりくさってさ(笑)。
公務員改革やるって言うんならやってみろ、あべ。



猫姐, 2007/07/30 10:54 AM