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富山の薬売り
JUGEMテーマ:学問・学校

今日は、友達とイタリアンランチ♪
なんて書くとVeryあたりに出てきそうな、ひらひらスカートに
アクセサリーじゃらじゃらののマダム二人、って感じだけど、
お互い学校帰りなので教科書は持ってるし、まだ寒いから足元はジーンズだし。
「今日どこ行く〜?」「そうだな〜」って、これじゃ10本アニメだ。
「どうします?」「上海湾行ってみませんか。確かイタリアンがあったような」
てなわけで二人で行ってみたのだ。

私たちはサラダかスープ、パスタかピザをそれぞれ選べて、
コーヒーがつく98元のランチで、二人ともピザを頼んだ。
ピザは薄くてカリカリ、チーズがもったりと、なかなかおいしうございました。

さて、グルメブログならこの後「どんなものが出て」「如何に美味かったか」
を書くべきなのだろうが、それはまた別の日記に書くことにして。
お互いの勉強のことや、クラスメートのこと、どこの何がおいしいとか、
いろいろな話をした中で、熱く二人で語ったのは「薬のネット販売の是非」。

私たちは二人とも「薬のネット販売」には反対している。
病院で診察を受けて処方された薬でも、副作用が出たり、治療の効果がない場合もある。
いわんや、さらに広く大衆を相手にしている薬をや。
症状に合わない場合があり、病気が治らないどころか
悪化したり、違う症状が出てきたりと、いいことばかりではない。

今の世の中、ネットは手軽かもしれないが、その手軽なところに危険がある。
一応副作用情報などはwebサイトに書くかもしれないが、
それを読んで100%理解できる人は少ないのではないだろうか。
頭が痛ければ頭痛薬、下痢をしていれば下痢止め、風邪をひいたら風邪薬。
急性の症状で、飲んですぐ治ればいいが、治らないといって飲み続ければ耐性ができる。
風邪の症状も、最近は市販薬でも熱が出ているか出る前かで薬が違うが、
それを間違えると薬の効果がさほど発揮されないことになる。

「せめて、コールセンターみたいなところに繋がって、
確認するとか、症状を聞いてから薬を薦めるとかして欲しいですよね〜」と
この友達が言うのを聞いて、
ふと思い出したのは「富山の薬売り」。

最近は、家庭や事業所で置き薬をするところが減っていると聞いたことがある。
だが、こういう人たち、つまり置き薬の会社の人たちを、
ネットで薬を買う人たちのところに配達に行ってもらう。
そこで再度症状と薬を確認しておいてくる。
うーん、もうちょっと練らないと事業化はできないなあ。
それはテストが終わったら考えよう。

今学期はレポートの宿題が出ることが多いので、ネットでいろいろ調べ物をしていると、
個人の薬局の店主が漢方関連のブログやサイトを持っていて、
そこに行き当たることがたまにある。
あるとき、関西方面でアトピーの漢方治療薬を通販しているという店主が、
「なんで薬のネット販売を規制すんのん?めっちゃ腹立つわ」てなことを
書いているブログが出てきた。

なんで規制されるか、この人はほんとにわかってないなあ。
自分の商売を邪魔するものだとしか受け取ってないんだろう。
おばちゃんの商品がネットで販売するのに十分値すると思うなら、
それは正当な手段で世間に訴えるべきだろう。

自分で買いに行くことができない人たちがネット販売に頼るなら、
そういう人たちに「販売の機会」を与えればよいのである。
そのためには、いろいろなところを変えて行かなくちゃいけない。
老百姓である私たちも薬に対する知識や、自分の体に対する知識を
持たなくてはならない。そのための啓蒙活動も必要になる。

それが面倒だからと安易にネットに頼るのはどうかと思うんだよね。




author:ねこじゃ, category:よのなか, 16:25
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