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嬉しい知らせ
JUGEMテーマ:学問・学校

日本で鍼灸師を目指して頑張っていた友達から
「合格しました」との連絡が来た。
ああ、もうそんな時期なのかと驚くわたくし。
このところ、論文の締め切りに追われてばたばたしてる上に、
ほかの原稿も書かなくてはならないので頭の中が混乱しっぱなしだけれど、
こういうニュースは嬉しいし、何より励みになる。

昼間普通の仕事をしながら、夜間の学校で頑張ってこられたので、
頑張ってほしいなあと思っていたのだけれど、
ご本人の志がしっかりしているから合格できたんだろう。
アタシも頑張らないとなあ。

ひとまず本文部分は書いたのだけれど、読み返すとやっぱり意味が通じないとか、
足りない部分が出てきて手を加えているのだが、
それが蛇足にならないか心配だー。
しかも来週は清明節の休みで、先生に見てもらえないし。
10日までに全部終わるんだろうか…。
このあと、概要を書いて英文にして、最後の感謝の言葉をいれて、表紙つけて、
ああ、やること山盛り。

でもまあやらないと終わらないし。
がんばらないとね。
 
author:ねこじゃ, category:つれづれ, 15:05
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膏方生活
JUGEMテーマ:学問・学校
毎年この時期になると当地の中医の病院は大忙しだ。
冬は「膏方」の季節だからだ。

この「膏方」というのはこのへん一帯の冬の風物詩みたいなもので、
冬の間に滋養強壮の中薬を飲んで翌年のための体力を養うと言うもの。
普段より多めの種類と量の薬剤を煮出し、膠類を入れてとろみをつけ、糖分で味を調えるもの。
膠も糖分もそれなりに意味があって加えている。
膠はロバの皮の阿膠、亀のお腹側の甲羅を使う亀板膠、鹿の角を使う鹿角膠は補腎、
糖分も補の意味がある。

以前、夫と一緒に近所のクリニックに通っていたときに、
私も体質改善と体力増強のために飲んでみたのだが、
一冬毎日飲む間、風邪を引いたり腹を下したり、いわゆる「実」の症状があるときは飲んではいけない、
大根、緑豆類は食べてはいけない、生物は食べてはいけないなどなど、
いろいろ決まりがあり、私はよく風邪を引いたので、飲んでは休み、休んでは飲み、
それを繰り返しているうち春になってしまった。
最初の目的を達成したわけではなかったし、薬草の量も種類も多いとあってお値段もかなりのもの、
こんな面倒なものやるもんか、患者さんのを見るだけで十分、と思ったけれど−

このところ、体調がすこぶる悪くなってきた。
特にどこが悪いと言うわけではないのだが、今までなかった「胸悶」や、
それが原因で寝られないと言うことが出てきたので、
「これは女性ホルモンが枯渇したか?」と思い、先生に相談すると
「じゃあ、膏方、試してみる?」といわれ、二つ返事でお願いすることに。

先週水曜の外来のときにその話をして、処方箋を書いてもらい、
先生が日曜日に診察しておられる街中の薬局に頼むことに。
支払いは後からなのかと悠長に構えて店に行くと、おばちゃんは早速でかいそろばんで
ばちばち音を立てながら計算して「1739.6元」。なぬー!そんなにするのか!
そんな大金持ってきてないよ。というと「銀行のカードあるでしょ?」へえ、ございます。

そういえば、今年は薬剤の値段が上がっているので、当然膏方の値段も上がっているらしい。
お金足りないから量か種類を減らしてほしいっていう患者さんもいたなあ。
高い買い物だがしょうがない。

で、昨日引取りに行き早速飲んでみた。
私は陶器のかめに入れてもらうのではなく、1回ずつパックにしてもらった。
これをお湯で薄めて朝晩飲むのである。
冷蔵庫に入れて保管しておくので、出すとカチカチになっている。
お湯を沸かした電気ポットのボディにくっつけてあっためてカップに搾り出し、お湯を入れる。
どれ、飲んでみっか。

氷砂糖で甘みをつけてあるのでそれなりに飲みやすいが、
当然そんなに美味しいものではない。
でも、いつもの湯薬の苦くてすっぱくて飲みにくいことを考えたら天国みたいなもんだ。
お湯で飲んでいるせいか、飲んだら足があったかくなってきた。すげー。
良かった、ブシ入れてもらって。

と、今日先生に話したら「そんなにすぐに効き目出ませんよ〜」。それもそうだ。
この薬飲んで元気にならなくちゃだ。

ところで、この膏方、当地以外にも浸透しつつあるそうで、
北方でもやりたいというところから先生に「ぜひウチで」とお声がかかるそうだ。
火曜日も温州の手前まで行ってこられたらしい。
そのあたりは、経済的に豊かなので、「健康で長生き」にお金をかけたい人たちがいるのだとか。
ふーん、セレブのたしなみってとこですかいの。

さー、今日も寝る前に飲むぞー!
 
author:ねこじゃ, category:つれづれ, 20:16
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昨日の結婚披露宴
JUGEMテーマ:学問・学校

は、楽しかった。
新婦は私の元クラスメート。
同じクラスだけど学年が上なので「先輩」なんだけど、
私が年が上なので、いつも「ねこじゃ姐さん」と礼儀を尽くしてくれていた。
オーストラリアに上海人の彼氏がいる、とは聞いていたんだけど、
卒業を待って結婚することになっていたらしい。
7月に病院で会ったときに「お姐さん、私12月に結婚しますから」と聞いていたので、
火曜日に電話をもらったときに「ああ、そうかもう12月だもんねえ」と納得。


「お姐さん、ご無沙汰しています。
木曜の晩、時間があったら一緒にご飯食べませんか?」
「でも、場所は西なんです。大丈夫ですか、花園飯店(ホテルオークラ上海)なんですけど」。
あらまなんてゴージャスなところで、と思ったら
「小さいですが婚礼の宴を用意しましたから。先週韓国で結婚式は終わらせたので、こちらでお披露目です」。
「7年制のクラスメートもきますよ」。


誰が来ようと来るまいと、彼女のおめでたいことなら行かずばなるまいて。
気にかけて、声をかけてくれるだけでもありがたいではないか。


で、行ってみると、新郎のおじいちゃんおばあちゃんや親戚、
小さい頃住んでいた場所のご近所さん、
新郎新婦の友達関係などで60人ちょっとぐらい来ていただろうか。
新郎は、よく上海人にいるすらりとしたハンサムな男で、
二人とも、いいおうちに育ってるなあって感じだった。
どちらのご両親も、とても素敵な人たちだった。


彼女はセンスもいいし若いのに気配りもできる人で、
私がぽつんと座っていたら「お姐さん、退屈させちゃってすみません」
うちのクラスの男子二人に「ほら、あんたたち、お姐さんをひとりにしちゃだめよ!」。
いえいえ、私に退屈という文字はございませんのよ。
彼らの結婚写真のプロモーションビデオを見ているだけでも楽しいし、
隣に座った中国人の院生の子達と話していても楽しかった。
お料理も当然おいしかったし。


「今日はお招きありがとう」というと、
「そんなそんな、お姐さんはいつも私にとって特別な存在でしたから」。


「お姐さん、これから二次会行きますよね?新天地で1時間ぐらい、ですから」
と誘われたのだけれど、帰りのことを考えてお断りして帰ってきた。
今朝、昨日となりに座っていた院生のやんやんからメールが来て
「お姐さん、昨日は1時まで騒いで声がかれてるわ〜」。
うんうん、若者はそれでよろしい。


学校に身をおいて6年半。
いろいろな出会いがあり別れがある。
学生でなかったら出会わなかった人たちがいる。
これもまた必然なんだろう。 

author:ねこじゃ, category:つれづれ, 23:10
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むかしむかし、浦島は
JUGEMテーマ:学問・学校
助けた亀に連れられて〜♪
と、いうわけではないんだけれど、なんだか浦島太郎の気分。

今週、日本は週のはじめと終わりが3連休で、まさに出かけろバージョン。
それを利用して日本から友達が来ていたので、食事に行くことにした。
浦東に着いて、そこから晩の国内線に乗るというので、
浦東から出るのかと思いきや「虹橋からです〜」。
それを知らずに、張江の駅前か、このあいだ石頭に連れてってもらった張江鎮か、
どちらかにすればよかろうと思っていたのだが、いったん西に行ってまた東の果てに
来させるのも気の毒なので、陸家嘴で会うことにした。
あそこなら、IFCもあるし、栓抜きもある。

IFCのおかげで、栓抜きも行きやすくなった。
おのぼりさんと、それ目当てに商売をしようという人たちでごった返し、
暗くて汚い印象しかなかった陸家嘴の駅を、IFCの側だけとはいえ、
高級感あふれるきれいなものにしたのはさすがだ。
まあ、とりあえず時間も早いので栓抜きの青葉に行こう。

この青葉という台湾料理屋は確か香港にもあって、
仲間内で美味しい店として評判だった。
以前、夫と行ってそこそこ美味しかったので行ってみたのだが、
人数も少ないし、ご本人が今回連休するためにハードワークで疲れ気味だとかで
余り品数も頼めず、たっぷり堪能しました、というわけには行かなかった。

じゃあデザートでも、と栓抜きの地下に降りてびっくり。
テナントほぼ総入れ替え。
上海で一番客のいないであろうミスタードーナッツはとんこつラーメンの屯ちんかなんかに変わってたし、
山パンのあったところには堂島ロールのお店が、
真ん中の一等地にあったチョコレートのレオニダスも姿を消していて、
その向こうにあったケーキ屋もなくなっている。

ううむ、地下1階がこんなふうとは、地下2階はどうなっているんだろう、と行ってみると。
これまたテナントほぼ入れ替わり。
さっき来るときに見慣れない名前のカレーやが入ってるなあと思ったら−
地下2階を仕切っていた会社が撤退したのか、レイアウトはほぼそのままで、
高級感を売り物にしていたフードモールは、栓抜きオフィスビルで働く人たちの
社員食堂のごとき大衆路線になっていた。
エスカレーターの脇に置いてある「ご自由にお取りください」のうちわを見てまたたまげた。

「柚子帝国になってるやんけ!」

いったい、いつの間にあの会社が撤退したんだろう。
時々もらってくる情報誌にも、昔のフードモールがあるような記載になっている。
石釜で焼くぱりぱりピッツァのサルバトーレクォモぐらいはあるだろう、と思いきや、
それも柚子のイタリアンに取って代わられている。
じゃあ、銀たこでたこ焼きでも買って帰るかと思ったら、そこはお好み焼きの店になってるし。

栓抜きができて2年、たぶんテナントの契約更新をしなかったってことだろう。
今でこそ地下鉄の駅からそう遠くない感じがするけれど、
この間まであの辺は道路工事ばっかりしてたから、行きにくいという感じだったし、
客層も、あの上のホテルの宿泊客や、タクシーで乗りつける日本人がほとんど。
他のフロアには大衆向けの日本食やもあったけれど、そこは開店してすぐに行って、
余りにローカル化してたんで二度と行ってない。

高級路線を狙ったジモのカップルが披露宴に使ってたりしてたけど、
あの薄暗くて、黒服がサービスするような雰囲気は、
悪いけど上海には合わない。
どんなに高級感出したって、地元の金持ちは来ませんのよ。
あそこの会社、多分つぶしてまた作り直してるんじゃないのか、って気もするねえ。

あ、そういえば、アタシここのプリペイドカードにわずかだけどお金入ってる!。
それってどこでどうやって処理するんだろう。
てかさ、撤退するなら撤退するって言ってくれよ。
言いたくないだろうけど。客に対して誠意のない商売したらいかんよ。

む。てことは川っぷちのサルバトーレはまだあるのかしら?
以前、友達と行ってみたら「改装中」だったことがあるけど。

そんなわけで、かなり失望して帰ってきたんだけれど、
この日の収穫は、とんかつの「会津まる家」が入ってたこと。
やったー。ここのとんかつ美味しいって夫が言ってたのよね。今度来よう。

そうだ、誕生日にケーキもなんもなかったから、
堂島ロールで恵方巻きしたろ。

んでまづ。
 
author:ねこじゃ, category:つれづれ, 16:46
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東へ西へ
JUGEMテーマ:学問・学校
今日は午前中西院まで行ってきた。
実習に行っていた頃は毎週水曜の午前、李老師の門診で針を打ってもらっていたのだが、
今毎週水曜の午前は私の先生の門診に行かねばならないので無理。
毎週火曜と金曜は西院におられるとのことなので、初の試み。

西院なんてもうしばらく行っていない。
1年の夏の実習の後、内科の見学で行ったぐらい。
しかも患者としていくのは初めてなので、どんな風なのか、またも好奇心スイッチが入る。

西院の受付は2階にあるので、まずは階段でどっこいしょーと上らねばならない。
窓口は東と同じぐらいの数開いているが、進み具合の早いこと。
処理するマシンの能力なのか、東なら待たされていらいらする時間にもう受付終了。はえー。
その後は4階の針灸科へ。
なじみの院生のお嬢さんに挨拶をすると「あれー、何で今日ここ?」。
まあ理由はあとで。

まずベッドを確保して李老師がおいでになるのを待つ。
奥の窓際のベッドで針を打ってもらったのだが、
このベッドがかなり高い。ご老人が転げ落ちてしまいそうな高さだ。
まあ、腰掛が置いてあるからそれを踏み台にすればいいんだろうけど、
私も降りるとき足がぶらぶらになって難儀した。

そして、カーテンを閉めてもらっているが、頭のところで上海人のおばちゃん2人、
針を打たれながらでかい声でおしゃべり中。
ああ、これはもうどこでも一緒なのだわ。岳陽も東もここも。
しかもカーテンを閉められたら妙に空気がこもって暑い。
エアコンがそれなりに効いているが、空気が流れないのは辛い。
枕代わりの上着は頭の重さを吸収しないので接触している部分が痛くなってくる。

しまったー、来週からは枕、タオル持参でないと!

李老師の針はちょっと刺してぐりぐりっとするだけでもう得気。
そのままほって置かれるのが私には合っている。
他の老師みたいにぐりぐりとねじ込まれると、効くんだろうけれど痛くて余計にストレス。
今李老師についているタイ人の院生のお嬢さんは、抜針がすごく上手で全然痛くない。
私は勝手に「天使の抜針」と呼んでいる。

針を打ってもらうとやっぱ違うのよね。
来週も行かなくちゃだなあ。
てか、推拿科にも行かなくちゃだ。

さて、ここから西院までは地下鉄を使うのが一般的だけど、
ちょうど混む時間帯だと悲惨なので、時間をずらすかバスか。
バスラーの私は「大橋六線+18路」で西蔵南路まで。
そこから向かい側に渡って東台路に向かって歩けばすぐ病院の裏だ。
大橋六線を「中山南路南車站路」で降りるとそこに18路が来るので楽チン。
帰りも18路を降りたら少し戻ると大橋六線の停留所だ。

今日は午後から郵便が来ると言うので待ってるんだけど来ないよ〜(涙)。
洗濯して干してたら来るかと思ったけど来ない。
日記かいてる場合じゃないのに…。

モー知らない!

 
author:ねこじゃ, category:つれづれ, 15:55
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世界水泳
JUGEMテーマ:学問・学校
今週末から当地は世界水泳大会が始まる。
どこでやるのかと思ったら、万博会場の先にでっかいスポーツセンターを作った模様。
東方体育中心とか言う地下鉄の駅までできてるし。

昨日、用があって学校に行ったら、西門が閉まっていた。
「世界水泳の関係で東門と南門しか開けないよー」てなことらしい。
どうやら、ウチの学校のプールは水球の練習会場になっているようで、
ボランティアと思しいそろいの水色のTシャツの学生さんたちがどこからかわいてきた。
すごいなあ。これからマスゲームでもするのか?って感じ。

学校が夏休みになり、いろいろなことが不便になってきた。
食堂も2階のみの営業。とはいえ1階の清真食堂は開いているが。
学校と食堂の間の門もしまってるし。
男の子たちは門によじ登って中に入ってたけど。
何よりいたいのは図書館が指定日の昼間しか開いていないことだ。
今日も夕方資料を調べに行ったらもう閉まってるし、次に開くのは週明け。
しょうがない、病院の図書館にいくか。

私の先生は普段は学校で教鞭をとっておられるので、外来は1週間に2日のみ。それも半日ずつ。
7月1日からほぼ毎日自分の指導教官についているクラスメートたちからは
「お姐さん、楽でいいなあ」と言われるけれど、症例が集まらないし、
それはそれで大変なこともあるのよ。

病院いかないのは楽だけど、現場にいないと感覚が鈍るので、来週からは顔を出さないとね。
治療室も新しいローテーションになるはずだし。

ところで、日本では世界水泳、盛り上がってるんだろうか??

んでまづ。
author:ねこじゃ, category:つれづれ, 21:42
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伊豆から北京までは遠かった
JUGEMテーマ:学問・学校

このところ、朝早く家を出るので新聞が買えないのがちょっとしたストレス。
街中では新聞スタンドが開いているようで、地下鉄の乗客が新聞を読んでいるのに。
しょうがないので、夕刊紙を買うようになってしまった。

先週、久しぶりに日曜日に新聞を買ってみた。
普段は週末の新聞と言うと、株や不動産のページがないので、
大変寂しい 紙面の量なのだが、このところの猛暑と万博の話題を載せたいらしく、
また日曜日は書評を載せているため、この日の新聞はそれなりにボリュウムがあった。

私はこちらの本にはあまり興味がなくて、自分の勉強と仕事がらみの本ぐらいしか目を通さない。
が、どういう本がトレンドになっているかというのは仕事柄チェックしておきたいので、
新聞の書評欄をめくると、このタイトルの本が紹介されていた。
まあ原題は中国語で書いてあるけれど、日本語にするとこうなるか。
もっと今時の若者に受ける書き方をすれば「伊豆から北京まで−遥かなる道のり」てな感じい?

書評によれば、これを書いたのは北京在住の日本人の若者らしい。
幼い頃に両親が離婚して、働きながら大きくなり、18で北京大学に留学し、
卒業した今では自由に流暢な中国語を操り、外国語である中国語で論評を書くまでになった
本人の半生記てなことらしい。

ふうむ。こんな人もいるのか。
日本の友達によると、日本でも最近取り上げられることが多いとかで、
日本のメディアに登場する日も近かろう。
まあ、確かに、今時留学するなら、何かと話題に上るこの国が人気というのもわからんでもない。
おまけに、生活するのも他の外国に比べたらかなりお安いし。
一応この国のことばができれば、新卒者はちょっとは就職に有利になるってもんだ。

まあ、私はそんなことよりも「貧困の使い道」について考えちゃったよ。
私はこの本の著者ご本人を存じ上げていないんで、憶測から言わせてもらうけど、
こういうハングリー精神の使い方ってのもあるんだなあと思ったわけ。
貧困をばねにするって、もう死語かと思ってたけど、
貧困すら金を稼ぐアイテムになる人たちもいるんだろうなあって思ったり。
貧困がある意味マイナスでなくなって来てるってのはいいことなのかどうなのか。

貧困で一番困るのは教育がきちんと受けられないことだなあと思う。
特にこちらにいるとそういう人達を目の当たりにするので。
貧すれば鈍するとはよく言ったもんだ。

それはまた別のところでも書くけどね〜。

さて、新しい言語の習得には若いうちのほうがいいだろうけれど、
言葉だけできても人間的にどうなんだ?ってんじゃ困るよね。
新しく言語を習得して、楽しく友達作ったりしてるウチはいいだろうけれど、
それだけじゃないしね〜、言語を得るってのは。

さ、そんなことよりノートまとめするべな。

author:ねこじゃ, category:つれづれ, 21:01
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おばちゃん、なんだけど
JUGEMテーマ:学問・学校
このところ、ここのほかにブログを書き始めたら、
私よりはるかに若い友達ができた。

私の半分ぐらいの年齢の、結婚したばかりの専業主婦の人たち、
とはいえ、私のことだから、あんまり常識のないような人とか、
人に対する尊敬のない人たちとは友達にならない。

そこは、チャットの広場みたいなところがあるので、
そこで話をしてみて、意気投合したらお互いのブログを見に行ったり、コメントを書いたりして
お互いに力づけあってるって感じ。

彼女たちと話をしていると、私の知らないことがいろいろわかって面白いものだ。
年齢が離れているし、浮世離れしたところもないので、
「対等に付き合える」のがありがたいところかもしれない。
もちろん、私は彼女達に対しては、歳が下だとはいえ尊敬しているし、
私のほうが歳が上であることを強調したいとは思わない。 

一人は、専業主婦というより兼業主婦。
元は看護師さんだが、命を生み出す場に貢献する志から、一念発起して助産師の学校に通い
資格を取得してこの春から現役復帰した。
日々、出産の感動を日記につづっていて、読んでいるとこちらも感動して泣けてくる。

他の二人も、自分の毎日を楽しみ、私達お互いと関わってつながることを
楽しんでいる様子が伝わってくる。

彼女達の目に私はどう映っているんだろう。
一応「おばちゃんだからね」といってはあるが、実年齢を明かしていないので、
どのぐらいおばちゃんなのか想像できないようだ。

「年齢なんて関係ないよ、ねこじゃん♪」「ねこちんの日記はおもしろいねえ〜」
まあ、私も彼女達のコメントや日記で妙に若返ってるところがあるんだけどね〜。

実際に会ってみたら面白いだろうな〜。
ドン引きかな?!
author:ねこじゃ, category:つれづれ, 20:34
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心に寄り添う
JUGEMテーマ:学問・学校
 
今日は、雨の中を買い物に行ってきた。
進修で来ている日本人の友達が帰国することになり、
以前から一緒に行こうといっていた医薬品の批發の店に買い物に行った。
日本からウチの学校に研修に来ている団体さんと思しき数人も来ていた。

私も、安価な聴診器がひとつ欲しかったのだが、
売り場のレイアウトが変わっていて、品物のラインナップもいまひとつ。
聴診器も、下のほうに一まとめになってぶん投げられていて、
彼女も欲しいことは欲しいけど、まあ次回でもいいやてなことになりそこを出た。
上海書城で探し物をしたあと、広西北路界隈にある美容品の批發の店が並ぶエリアに移動した。
出かけるときは降っていなかった雨が上海書城を出たあたりで強く降り始めた。
私もしばらくこのあたりに来ていなかったので、どのあたりなのか道に迷ったら困るなあと
思いつつ歩いていると、それらしい店が並んでいる。

1軒目ではお目当てのものがなく、その並びの違う店に入る。
店のおねえさんに「グアシャー板ある?」「玉石のやつやけど」と尋ねると
「あるよ」とショーケースの中から出してきた。
彼女はクラスメートが持っていた「ローズクオーツのもの」が欲しいとのことで、
あるかを聞いてみると「あるよ」とのこと。他にも白い石で作った魚の形のものなどが出てきた。
「ねこさん、これ顔をこするときとか使うといいそうですよ」
「熱があるときとか夏は、石のほうがひんやりするからいいみたいですよ」

たくさんのことを見聞し、勉強している彼女がいろいろ教えてくれる。
友達へのお土産を含めて私も何個か買った。
そして、他のお客が買っていた細長い金属の筒に線香や棒灸を入れて体表をこすり、
血行を促すもの、私も欲しかったので興味津々だ。
日本で鍼灸師をしている友達からも「探しておいてね」と言われていたし。
値段を聞くと40元とのこと。おお、これは買いだ!
今日はそのお客が買い占めていたのでまた日を改めてこなくては。

ここは小さい店構えだが、結構いろいろなものがある。
足浴剤100個入りパックとか、印度神秘ナニガシ足浴剤とか、
なんでかセクスィお姐さんの絵の描かれた足浴剤とか、
唐辛子成分減肥クリームとか苦瓜減肥クリームとか、なかなか楽しめる。
もちろん足浴の桶もあるので買いにこなくちゃだ。

東に戻り、うちの近所で昼ご飯を食べて別れた。
彼女とは、志についていつも語り合っているので、
今回、帰国してしまうのは正直寂しいし、喪失感も大きいのだが、
またどこかで志を語り合えると思えば、別れもすがすがしく思えてくる。
彼女といるときの居心地の良さはなんだろうなあ、と思いながら、
別の友達の日記を見ていて思い出した。

そうだ。
彼女は人の心に寄り添える人なんだ。
お互い、これからは病人の心に寄り添うことをしたいね、と語り合っていたんだけれど、
彼女は既にそれをやっているんだ。
志があり、他人のために、心に寄り添える人。

私の周りにいる別の友人達でも、志を持ち、他人に貢献しその心に寄り添える人たち、
彼女達も一緒にいるときに、なんともいえない安堵感がある。
人を受け入れる心の場が出来上がっているということなんだと思う。

もちろんそう思うのは、すべてが自分のため、自分だけがかわいくて、
自分のために行動している人たちがいて、比較できるからなんだけどね。

人の心に寄り添える人たちを、増やしていくこともやっていかないとね。
まずは宿題やらないとね。
author:ねこじゃ, category:つれづれ, 13:05
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初!マンモグラフィー
JUGEMテーマ:学問・学校

書けるときに書いておかないと…。
というわけで、荷物をどう片付けようかと考えながら、
日記の更新しておりますのよん。

さて。
更なるお初、それは「マンモグラフィー」。
噂には聞いておりましたが、いやはや…。
これ、乳房のX線検査なのはご存知の通り。
最近は、触診でわからないような癌も増えているとのことなので、
じゃあ、私もやってみるべえ、と先日の健康診断の際に「お初マンモ」。

でもって、私の周りでも経験者が「苦痛の体験談」を語るので、
どんなに恐ろしいかと思っていたのだが−。

それよりも、胸の小さいアタシがどうやって乳房はさんで
「のしいか」状態になるんだろうかとそちらのほうが気になって…。
そこは、検査技師さん手馴れたもので、
「ちょっと失礼しますねー」と私の胸をむんずと掴み、
アクリル板で挟み込むではないの。
「あ、た、た、たたーー」やっぱり痛いのね。
「すみませんー、ちょっとだけなんで我慢してくださいね〜」。

この様子をねこチャンネル隠しカメラが撮ってたら、
かなり妙な映像だったに違いありませぬ。
痛いんだけど、苦しい顔じゃなくてちょっと不自然な笑顔になっちゃって…。

縦方向と横方向左右2回ずつ。ふー。苦役終了。
結構手軽にできるものなんですな。
なら、必要な年齢になったら、みんなでやったほうがいいし、
そのための補助金を出すべきだと思いますわ。

ぽっぽ母ちゃんよ、息子が部下にばら撒くための金じゃなくてさ、
こういうところに使う金として渡してやれや。

 
author:ねこじゃ, category:つれづれ, 22:09
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